兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領 「新TPP加盟国」の多くの企業は中小や零細企業です。材料や部品を「Quad のSupply Chain」で安定して調達できることは「新TPP」の大きな魅力です。

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   


2021-10-27:拝啓  【TPP 加盟国による特別地帯ー03】
人類は貧者を助けて、豊かになるべきです。最大の安保は中国製品に勝つことだ。
「新TPP」の提案は「特に」、英国、米国、カナダ、オーストラリアに朗報です。
英国は「EU」を離脱したので「アルジェリアの特別地帯」への参加が出来ません。
ジョンソン英国首相 は、私の提案には「聞く耳を持ちません」。
私は「英国の労働党」に「期待」をします。英国の成長は「新TPPの特別地帯」に賭けるべきです。

「新TPPの特別地帯」が生産する製品は、加盟国が中国から輸入している製品です。
理由は販売先として中国製品に勝てる可能性が大きいからです。
中国で勝てればどの地域でも中国製品に勝てます。
スマホ」「PC」「家電」「衣類」「雑貨」「文具」「食品」などです。

「新TPP加盟国」の多くの企業は中小や零細企業です。
零細企業が「オーストラリアの特別地帯」で工場を建設したり、
「製造受託の企業」に「製造委託」をすることは少ない。
しかし材料や部品の仕入れや製品の販売で「新TPP」は加盟国の企業にメリットを与えるべきです。
これは後日に後述しますが「Quad のSupply Chain」「Quad のB To B」や「Quad のB To C」によって実現します。
材料や部品を「Quad のSupply Chain」で安定して調達できることは「新TPP」の大きな魅力です。

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私は「新TPP」の販路は「中国への輸出」や「加盟国間」を主力に考えていますが、
中国は突如、理不尽な言い訳で輸入を禁止する可能性があます。
それで「小口の取引」は「Quad のB To B」や「Quad のB To C」の電子取引によって、世界中に販売します。

「新TPP」では加盟国の中堅以上の企業は「オーストラリアの特別地帯」で製造原価の安い製品を製造する。
中小や零細企業は「TPP加盟国」の「Quad のSupply Chain」で素材や部品を安定して廉価に購入可能にする。
そして製品を「Quad のB To B」や「Quad のB To C」で世界中に販売可能な連合体にするべきだと思います。
中国が要求するように「新TPP」の加盟国は「市場経済のルール」で中国製品と競争をするべきです。


第1部。今回「Quad のSupply Chain」「Quad のB To B」「Quad のB To C」の単語が出ました。
「Quad 」は日本、アメリカ、オーストラリア、インドの枠組みを指しています。
「クアッド」の特徴のひとつは、アメリカと同盟関係にはないインドが参加している。
私は「インド」には「電子取引」のシステム開発で期待しています。
私の提案の趣旨が理解できれば、インドは「全ての特別地帯」へも加盟を申請すると思います。
私の提案は「加盟」をして不利になる要素は1つもありません。
これはどの国にも共通です。世界の「貧民」を助ける気持ちがあれば「どの国」も豊かになれます。
これが「長野イズム」です。

【詳しく】QUAD(クアッド)とは?中国とどう向き合う?
「クアッド」については、中国に過度に依存しないサプライチェーンの構築など、
経済を含む幅広い分野での連携に期待しています。
経済界では、中国市場への依存を見直し、貿易の多角化が必要だとの認識が広がっています。
このなかで熱い視線を向けている先がインドです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210924/k10013274151000.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 


追伸:
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。

 

「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。「自由と民主の国家」を復活させるべきです!詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp