兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ロシアはCO2を資源とした製品の開発で世界ののTOPに立つべきだ

岸田文雄 内閣総理大臣

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2021-11-17:拝啓【ロシアはCO2を資源とした製品の開発で世界ののTOPに立つべきだ】
この「課題」は「独立国家共同体(CIS)の諸国」と「共同開発」をするべきです。
北朝鮮とロシアは「小型原子炉」(高温ガス炉)を開発する。
この高温ガス炉は発電と水素の製造が同時にできる。
仕組みは高温ガス炉の排熱を利用して水蒸気改質法で「石炭や天然ガス」から水素を製造する。
しかし水素の製造と一緒に、CO2が製造される。
 
CO2は地球温暖化の「元凶」と言われており、最も嫌われている物質です。
「水蒸気改質法」は水素の製造で行われるもっともポピュラーな手法です。
多くのプロジェクトでは「CO2」を地下に注入する計画です。
しかしコストのかかる処分方法です。
ロシアはこの「CO2」を原料として製品を開発するべきです。
今でも「CO2」の製品化は多くの国で「開発」が行われています。

私は「安保と経済は一体である」という主張です。
戦後、米国とその同盟国は「安保と経済は一体」でした。
しかし中国と国交を回復した米国は同盟国の反対を無視して、中国をWTOへ加盟させました。
その結果は毎年巨額の貿易赤字で中国の経済成長そして軍備の増強に貢献しました。
気が付けば、米国とその同盟国との間には深い溝が出来ていた。

この現象はロシアについても同じです。
「核開発」や「宇宙開発」ではソ連は米国と「同等」でした。
しかし「ソ連」の解体後のロシアは「独立国家共同体(CIS)」の諸国と良好な関係とは言えません。
ロシアは「独立国家共同体(CIS)」をロシアの一部とせずに、
EU」と加盟国の関係のように「対等の関係」であるべきです。
それを可能にするのが「安保と経済の一体化」です。

プーチン大統領は「CIS」諸国の優秀な科学者の能力を大事にするべきです。
私の一番の希望はCO2から「カーボン繊維」を製造することです。
カーボン繊維は鉄よりも軽くて鉄よりも強い繊維です。
あらゆる分野で「カーボン繊維」が必用とされています。
私は「鉄」と同じくらいの「安く」そして加工がしやすい「カーボン繊維」が製造されることを期待しています。
プーチン大統領は「CIS」諸国の科学者や技術者を「大事」にするべきです。
プーチン大統領は彼らに巨額の報奨金を提供するべきです。

第1部。二酸化炭素から繊維を製造へ 
米国の「ランザテック」と「ルルレモン」が「カーボンリサイクル」で連携
ttps://www.sustainablebrands.jp/news/us/detail/1203801_1532.html
未来ではCO2が役に立つ?!「カーボンリサイクル」でCO2を資源に 
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/carbon_recycling.html
空気中のCO2から炭素繊維を合成する技術が発表。温室効果ガス削減にも可能性
https://www.huffingtonpost.jp/engadget-japan/co2-carbon-fiber_b_8028798.html
二酸化炭素からカーボンナノファイバーを生成
https://www.m-chemical.co.jp/news/kagaku/2002/20020708-2.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処きない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状とpは下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/
敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

追伸:
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。           https://naganoopinion.blog.jp/      

 

「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。

私は毎日、日本のみならず国際社会に発信しています。
日本は外国人労働者を必要としています。
しかしこの問題を解決しなければ外国人労働者は来ません。
また企業も安心して外国人を雇用できません。
皆さん、この問題を真剣に考えてください。