兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「憲法に違反」する、不法な逮捕をした警察官は言った。 「お前は(一般論)で罪を認めるべきだ」】。これが日本の警察の逮捕の理由です。 逮捕の理由は2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。 理由「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。


岸田文雄 内閣総理大臣

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2022-01-17:拝啓【「憲法に違反」する、不法な逮捕をした警察官は言った。
「お前は(一般論)で罪を認めるべきだ」】。これが日本の警察の逮捕の理由です。
逮捕の理由は2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

日本の検察が「告訴状」を受理しないので、私は日本の政党や国会議員に訴えた。
彼等は無視をした。それで私は国際社会に訴え続けた。
国際社会が指摘したので、日本政府は2016年に「入管法」を改正した。
しかし首相官邸や国会議員や政党は、「今も」無視を続けている。

「日本の政党や国会議員」は憲法を「遵守」しない。
憲法を守らない日本国は米国と必ず戦争をします。
この事実は科学と言えるくらい再現性がある。日米は必ず戦争をします。
「彼ら」は米国と戦争をするために「憲法の改正」を準備しています。
米国の「戦争の相手」は日本です。
米国政府は日本と戦争をしないために、日本を「法の下で統治される国」にするべきです。

「米国は弱くなった」。戦後、日本は米国に「NO」と言えなかった。
日本の政治家の目標は米国に「No」と言えるようになることだった。
今では、日本は米国に「理不尽なこと」でも要求できる。
多くの米国人が「不当」に逮捕されている。
米国政府は日本政府に服従をしている。「哀れ」なアメリカだ!

日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告を逃亡させたとして、
東京地検」はアメリカ人の親子を逮捕して、日本に移送しました。
人権理事会「作業部会」はゴーン氏は「恣意的な逮捕」であり無罪の判定です!
カルロス・ゴーンが無罪であれば、アメリカ人の親子は無罪です。
米国政府は彼らを日本から救出するべきです。

カルロス・ゴーン氏は国外に逃亡したが、
同氏とともに逮捕された日産自動車元代表取締役グレッグ・ケリー被告の裁判が2020年9月から続いている。
東京大学の田中教授は証人として出廷した。
そして彼は 「ケリー被告」は無罪であると主張した。
理由は、有価証券報告書の記載は「虚偽」ではなく「未記載」です。
「未記載」は処罰なしです。これが恣意的な逮捕の理由です。

国際社会の皆さん!日本は本当に「自由と民主主義の国家」の国でしょうか?。
米国政府は日本政府の「ハニートラップ」から抜け出すべきです。

第1部。ゴーン元会長の勾留は「恣意的拘禁」国連人権理事会 作業部会 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201124/k10012728011000.html

ゴーン被告の逃亡“を手助け”した米親子の逮。彼らは日本に!
https://www.youtube.com/watch?v=UaNQrM-8Wa0

 日産ゴーン事件「最後の証人」が示した重大見解 東大教授は法廷で「虚偽記載ではない」と述べた
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-430516.html

私は明日,も,書きます。

 

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/
敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 


追伸:
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。           https://naganoopinion.blog.jp/      

 

「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。

私は毎日、日本のみならず国際社会に発信しています。
日本は外国人労働者を必要としています。
しかしこの問題を解決しなければ外国人労働者は来ません。
また企業も安心して外国人を雇用できません。
皆さん、この問題を真剣に考えてください。