兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領   ロシアはウクライナ国境に軍隊を派遣して「米国とNATO」を「牽制」している。「米国とNATO」が「ウクライナ」を「NAToやEU」に加盟させなければ戦争にならない。ロシアの「ウクライナ侵攻問題」ではなくて、「NAToやEU」の「ウクライナの勧誘の問題」です。これ以上「ゴルバチョフとの約束」を破らなければ、戦争は起きない。

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   

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2022年02月20日:日曜版。拝啓、
ウクライナ情勢をめぐり緊張が続いている。ロシアの「ウクライナ侵攻」を「煽っている」のは「米国とNATO」だと思います。ロシアがウクライナの国境に軍隊を派遣しているのは、「米国とNATO」への「牽制」だと思います。さらに複雑にしているのが中国です。ウクライナは中国の「戦略パートナー」です。中国はウクライナとも緊密な関係を築いており、ロシアの侵攻を望んでいない。「米国とNATO」は「動揺」しないで下さい。

米国は同盟国と「中国包囲網」の「絆」を固めている。「米国とNATO」は「ウクライナ問題」で「ロシア」と戦争をする。そして「米国と同盟国」は「インド太平洋の覇権の問題」で中国と戦争をする。北京オリンピックが終われば「2つの戦争」が同時に始まる、と言う専門家も多い。しかしロシアと中国は、「旧・共産圏」の支配を巡って「悪い関係」だと思います。

ロシアはウクライナ国境に軍隊を派遣して「米国とNATO」を「牽制」している。「米国とNATO」が「ウクライナ」を「NAToEU」に加盟させなければ戦争にならない。ロシアの「ウクライナ侵攻問題」ではなくて、「NAToEU」の「ウクライナの勧誘の問題」です。これ以上「ゴルバチョフとの約束」を破らなければ、戦争は起きない。

バイデン政権は「戦争相手の国」を間違っている。バイデン政権の戦争の相手は中国です。そのために「反中國の包囲網」を構築しています。バイデン政権は中国と「戦争を出来る体制」を作るために、アフガンから撤退したと言った。バイデン大統領は「動揺」しないで下さい。

米国は中国との戦争が「限界」です。また、米国はロシアとの戦争戦争が「限界」です。戦争が短期間で修了する見込みは全く有りません。バイデン大統領は「ウクライナ問題」での戦争に「1兆ドル」の「戦争の予算」を考えているが、米国民からは「不満」がでている。バイデン大統領は「動揺」しないで下さい。

私は「ウクライナ問題」を別の観点からみている。「ウクライナを巡る覇権」はロシアと中国との争いです。さらに両国は「カザフスタン」を巡る「覇権」があります。カザフの暴動は「指導部内」の「権力闘争」に発展した、「名目的な指導者」とみられた「トカエフ大統領」が実権を掌握。30年にわたって独裁体制を敷いた「ナザルバエフ前大統領」は引退を強いられた。国際社会はロシアと中国の覇権争いに「注力」をするべきです。私達はロシアの「ウクライナ侵攻」を「煽る」のは、やめるべきだ。

第1部。ウクライナ情勢 英・NATO “外交努力も 軍事侵攻に備えも” 
ウクライナ情勢をめぐる緊張が続く中、イギリスのジョンソン首相とNATO北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長が10日に会談し、ロシアに対する外交的な働きかけを続けながら軍事侵攻への備えを進めることで一致しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220211/k10013478881000.html
11日に日米豪印「クアッド」外相会談ウクライナ情勢、米の思惑は
https://www.asahi.com/articles/ASQ2B514CQ2BUHBI00C.html
日米豪印 QUAD外相会談、ウクライナ情勢など協議
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6002484.html

私は明日,も,書きます。

 


第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/