兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領   ウクライナはロシアとの「離縁」は両国で話し合うべきです。ゼレンスキー大統領は2020年のポリティコの取材に「ウクライナ人はヨーロッパのウクライナに住みたいと思っている」と述べており、EUへの加盟はウクライナにとって長年の夢だった。迷惑な話です。

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   

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2022年03月19日:土曜版。拝啓、
EU」の判断は賢明です。「EU」は3月10日、パリ郊外のベルサイユで非公式の首脳会議を開き、ウクライナの加盟申請への対応を協議した。東欧諸国は早期加盟交渉入りを求めたが、オランダやフランスが難色を示し、見送りが濃厚になった。

素晴らしい「コメント」です。マクロン仏大統領は「交戦中の国と加盟交渉できるとは思えない」と述べた。
オランダのルッテ首相は「EU加盟は長期的プロセス」と述べ、特例で早期加盟を認めることに否定的な立場を表明した。ウクライナはロシアと離婚の話いを行い、正式に「離婚」を合意するべきです。

マクロン仏大統領の発言の根拠です。EU加盟国は相互防衛条項により、「自国領土への武力侵略の被害者」である国を援助することを義務づけられているため、ウクライナEUへの加盟は直ちに軍事的支援となり得る。「EU軍」の創設の根拠でもあります。

ウクライナはロシアとの「離縁」は両国で話し合うべきです。ゼレンスキー大統領は2020年のポリティコの取材に「ウクライナ人はヨーロッパのウクライナに住みたいと思っている」と述べており、EUへの加盟はウクライナにとって長年の夢だった。迷惑な話です。

「米英」と「EU」は平和に対する処方が違います。EUはこれまで、ロシア政府の「反感」を招かないように、ウクライナとの加盟交渉から遠ざかっていた。しかし、EU加盟国と欧米諸国がロシアへの制裁に乗り出したことで、障害は少なくなっていると英国のロイターは報じている。それは違うよ!

NATO」と「EU」は別組織です。「EU」はヨーロッパを「戦場」にしたくない。クレムリンは2月28日、EUとその「敵対的な行動」に「反抗」した。EUウクライナに武器を「持たせる」動きは、「地域」を「危険で不安定」にする、と批判した。EU加盟国はウクライナへの武器支援はしません。

ロシアは「EU」と、ヨーロッパを戦場にしないための「話し合い」をするべきです。「米英」は、「EU」のことについて干渉をするべきではありません。「米英」とロシアとの戦場は「米英およびロシアの本土」であるべきです。

「米英の市民」は政府に「言う」べきです。「ロシア」との「争い」で、「米国本土や英国本土を戦場にすることは反対だ」。しかしウクライナの難民は人道上の理由で受け入れます。

第1部。EU首脳会議 ウクライナ加盟、見送りへ 
ウクライナのゼレンスキー大統領は2月28日、EUの加盟申請書にサインし、ビデオメッセージで特例による早期加盟を認めるよう訴えた。旧ソ連モルドバジョージアウクライナに続いてEU加盟を申請していた。
https://www.sankei.com/article/20220311-GIROOW6QLJNYTF3I7LHIHZLTT4/
ウクライナの「EU加盟」、実現へのシナリオとその課題
ウクライナのゼレンスキー大統領は2月28日、欧州連合EU)にウクライナの加盟を速やかに認めるよう要請した後、EU加盟に向けた申請書類に正式に署名した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a74d78caa7788147a0061bcb99bdb9ff7ac6f4ee

私は明日,も,書きます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
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