兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ!決議案自体は可決されたものの、実際に賛成票を投じたのは加盟193カ国中93カ国と半分にも満たず、決議をめぐって各国の「思惑」が「分断」している。「このようなこと」をしていると、「国連」は「分裂」に向かう。

バイデン大統領 へ!



2022-05-02:拝啓、
世界は、国連が「分裂の危機」にあることを「認識」するべきです 。「合意、決議など」を「遵守」するのが、民主主義のルールです。総会は4月7日に開かれた「緊急の特別会合」で、ロシアの国連人権理事会における「理事国の資格」を「停止」する「決議案」を「可決」した。これは「恣意的」なロシアに対する制裁です。国連はクレイジー

決議案自体は可決されたものの、実際に賛成票を投じたのは加盟193カ国中93カ国と半分にも満たず、決議をめぐって各国の「思惑」が「分断」している。「このようなこと」をしていると、「国連」は「分裂」に向かう。

「ロシアのウクライナ侵攻」(ウクライナ戦争)は、ウクライナアメリカなどが「ミンスク合意」を破って、ウクライナに「合同演習」や「武器の供与」をしたからです。「ミンスク合意」違反は「ウクライナ戦争」への「未必の故意=willful negligence」です。民主主義のルールでは、「合意」に違反して「合同演習」や「武器の供与」をした国に「戦争責任」があります。

「合意や決議などの遵守」が「放棄」されると、民主主義が「崩壊」します。ゼレンスキー大統領は大統領選挙で「ミンスク合意」を「破棄」することを「公約」をしました。ゼレンスキー大統領はウクライナ国内では、公約の遵守を実践した立派な大統領です。しかし国際社会からは、彼は「追放」されるべきです。ウクライナは「賄賂国家」と言われています。決議に賛成した国はウクライナの影響を受けたとしか思えません。

ウクライナでは10年近く、ウクライナの「愛国者グループ」」と「親ロシアグループ」との内戦でした。この内戦を停戦させたのが「ミンスク合意」です。「ミンスク合意」を破ればロシアの「ウクライナ侵攻」は誰もが「予想」をしていました。結果は「予想」のどおりです。

ゼレンスキー大統領は英米などを「説得」してロシアとの戦争を「決意」したのです。ロシアとの戦争になれば、今日の「戦争の被害」は想定できたはずです。国連人権理事会は戦争を「誘発」して「ウクライナ戦争」を起こした「ウクライナ」を「懲罰」するべきです。

戦争になれば、人々は「道徳の行動」はできません。ウクライナ国民は「戦争の悲惨さ」を理解して戦争を始めました。戦場では「降伏の意思」を示さないかぎり「兵士」です。強姦や略奪は「ベトナム戦争」でもありました。生死を賭けた戦場で、兵士に「道徳の行動」を求めるのは無理です。だから、私達は戦争を起こしてはいけないのです。

この決議にはアメリカ、イギリス、ウクライナ欧州連合EU)加盟国、日本など93カ国が賛成した。ロシアや中国、北朝鮮、シリア、ベラルーシなど24カ国が反対票を投じた。インド、エジプト、南アフリカなど58カ国が棄権した。残りの18カ国の代表は投票前に議場を去った。1933年3月27日、日本は国際連盟を脱退した。そして、世界は第二次世界大戦へ向かった。世界は、第三次世界大戦に向かってい走ってはいけない。

第1部。国連、ロシアの「人権理事会」の「理事としての資格」を停止 ウクライナは兵器提供を呼びかけ
決議案自体は可決されたものの、実際に賛成票を投じたのは加盟193カ国中93カ国と半分にも満たず、決議をめぐって各国の思惑が分断していると報じた。
https://www.bbc.com/japanese/61034009

私は明日,も,書きます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


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不明な点は、お問合せください!
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