兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ ウクライナのゼレンスキー大統領とバイデン大統領は「ミンスク合意」を一方的に破ったのです。2021年9月20日、バイデンはウクライナを含めた15ヵ国の多国籍軍による大規模軍事演習をした。10月23日になると、バイデンはウクライナに180基の対戦車ミサイルシステム(シャベリン)を配備した。

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ



2022年05月07日:土曜版。拝啓、 
フランス大統領選で「マクロン氏」が再選した。話題を集めているのは「マクロン氏」ではなく「ルペン氏」だ。「極右翼候補」が4割以上もの支持を集めるのは、社会に怒りが渦巻いている証拠だ、と言う。

マクロン氏の再選は、ウクライナ情勢への対応などが評価された。さらに「極右」の「ルペン氏」を「敬遠」する有権者が多かったことが「影響」した言う。
しかし、私は、欧米諸国が「極右翼」の国家になっていると思います。だから「ルペン氏」は「フランス国民」に受入れられたのです。

「ルペン氏」をかつてのような「国家の敵」とは見なさなくなった支持層の増加があります。さらに「財政の健全化」を優先して「増税や定年延長など」で、国民に痛みを強いる「現職のマクロン氏」の政策を「嫌悪」する。「アンチ・マクロン主義」も「浸透」している。

特に米国に追随で「ロシア制裁」の影響を受ける国民は「アンチ・マクロン」です。

日本人は「極右」を理解していない。極右翼の定義は人種差別主義です。欧州において、「極右」の定義は明確に存在する。他者を排斥する人種差別の思想をもっていることです。つまり、人権やヒューマニズムの観点から判定します。具体的には、反イスラム、反ロマ、反ユダヤ、反移民などである。

日本政府は「難民の受入れを拒否します」(ウクライナ難民は例外です)。日本は「極右翼の国家」です。日本人は「慰安婦問題」で日本との条約を守らない「韓国」の国民を「嫌悪」します。日本人の多くは「極右翼」言えます。だから「安倍晋三 元首相」は、自ら「私は右翼と呼ばれても良い」と豪語します。

バイデン大統領は「証拠」もないのに「ロシアゲート」の事件を「捏造」します。「ウクライナ戦争」では、欧米諸国の多くが「プーチン大統領」を「戦争犯罪人」と呼びます。そして彼らは「ロシア人」を憎みます。欧米諸国は、単に、ロシア嫌いなのです。欧米諸国は「極右翼」の国家になったのです。

ウクライナのゼレンスキー大統領とバイデン大統領は「ミンスク合意」を一方的に破ったのです。2021年9月20日、バイデンはウクライナを含めた15ヵ国の多国籍軍による大規模軍事演習をした。10月23日になると、バイデンはウクライナに180基の対戦車ミサイルシステム(シャベリン)を配備した。

「ルペン氏」だけが「極右翼」ではない。私達に人権やヒューマニズムが「欠けてきた」のです。いま、世界で起きていることは、「右翼への傾化」ではありません。

第1部。伸びた極右支持、増えた棄権票…フランス大統領に再選のマクロン氏課題は社会の分断修復
https://www.tokyo-np.co.jp/article/173788
日本人がぶれやすい極右の定義とは何か。EUの本質、そして極左とは。(2) 極右について
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20180610-00086233
ルペンの国民戦線が極右なら、日本は極右の国だ
https://business.nikkei.com/article/manage/20110722/221631/

私は明日,も,書きます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


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