兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ボリス・ジョンソン英国首相   へ  民主主義は約束を守ることで成り立っています。一方的なに「合意=条約」を破棄する。そして私達は、ウクライナが「ロシア人を、祖先に持つウクライナ人」を「虐殺」する「行為」を許すことは、できません。ウクライナ内戦で50万人以上が死んでいる。ゼレンスキー大統領は、民主主義の敵です。

ボリス・ジョンソン英国首相   へ 



2022年05月14日:土曜版。拝啓、 
米国は、ロシアと「核戦争」の準備ができたのだろうか。西側諸国のメディアは、ロシアがウクライナに侵略してウクライナ人を「虐殺」をしているとばかり報道する。なぜロシアがウクライナに侵略をしなければ成らなかったかを報道しない。西側諸国は民主主義を放棄した。クレイジーだ。

「私達」は迷惑をしています。10年近くに及ぶ、ロシアとウクライナの内戦は、フランスとドイツの仲介で「ミンスク合意」により「終結」した。しかしコメディ俳優のゼレンスキーは「ミンスク合意の破棄」、「ドンパス地域」を「戦争」で奪い返すことを「公約=Manifest」して、大統領に当選した。そもそも、この「公約=Manifest」が異常です。ウクライナ国民は戦争を「選択」したのです。彼等は殺されても当然です。

民主主義は約束を守ることで成り立っています。一方的なに「合意=条約」を破棄する。そして私達は、ウクライナが「ロシア人を、祖先に持つウクライナ人」を「虐殺」する「行為」を許すことは、できません。ウクライナ内戦で50万人以上が死んでいる。ゼレンスキー大統領は、民主主義の敵です。

バイデン大統領のなぜゼレンスキー大統領を支持を得たのでしょうか。ゼレンスキー大統領はバイデン大統領にウクライナ支援の要請に行きました。しかし「却下」されています。しかしウクライナは、「ウクライナ単独」で「ドンパス地域」を「ドローン」で攻撃しています。

バイデンは信用回復に、「ウクライナの内戦」を利用した。バイデン大統領は、トランプ元大統領から政権を奪取し、「アメリカは戻ってきた!」と叫んで、国際社会への復帰を次々と実行した。しかし、アフガンにおける米軍撤退により、国際社会の信用を失ってしまった。

明らかに「ミンスク合意」の違反です。バイデンは急遽、ゼレンスキー大統領を支援することにした。9月20日、バイデンはウクライナを含めた15ヵ国の多国籍軍による大規模軍事演習をした。彼等はロシアを挑発することで「ウクライナ戦争」を誘因した。

「ゼレンスキーの思う通り」になった。10月23日になると、バイデンはウクライナに180基の対戦車ミサイルシステム(シャベリン)を配備した。これに対してロシアのプーチン大統領は10月末から11月初旬にかけて、ウクライナとの国境周辺に10万人ほどのロシア軍を集めてウクライナを囲む陣地配置に動いた。こうしてロシアのウクライナ侵攻が始まったのです。

今度は「アメリカの本土」も戦場になると思います。ロシアはウクライナへの軍事侵攻について、「特別軍事作戦」という名称を使っています。「戦勝記念日」に「戦争」の宣言をするという。プーチンの言う「予測不能な結果」とは「核兵器」の使用だと思います。遂に、「ウクライナ戦争」は「ロシア対アメリカ」の戦争に突入します。

共和党は、「バイデン大統領」の「弾劾」も「考慮」すべきだ。バイデン大統領がウクライナを支援する動機は、アフガンからの「米軍撤退」だけではない。彼の息子である「ハンターバイデン氏」の「疑惑」を隠すために、ゼレンスキー大統領と「取引」をしたと考えるのが普通だろう。

第1部。ロシア、米国にウクライナへの武器供与停止を要求=Wポスト紙
米紙ワシントン・ポストが15日報じたところによると、ロシア政府は米国に対し、ウクライナへの武器供与を続ければ「予想不能な結果」が起きると外交文書で警告した。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-usa-idJPKCN2M70G3
ロシア、近く「戦争」宣言か。 兵力動員へプーチン大統領
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050100342&g=int
NHK | プーチン大統領が『戦争』を宣言する可能性は…ロシア国民の反応とウクライナ侵攻の今後を解説 | ニュース7
https://www.youtube.com/watch?v=PEexwZmEc5s
ロシアの戦争犯罪追及、立ちはだかる壁 国連総会ができる一手とは
https://www.asahi.com/articles/ASQ4Z21MBQ4WUHBI04R.html
 再燃する「ハンター事件」、バイデン大統領次男への捜査が加速 
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69598

私は明日,も,書きます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


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