兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 3) 第二次世界大戦中にロシアは対独戦を主導した! ソ連は戦争の重荷を背負い、勝利のために他国よりも多くの人命と資源を犠牲にした。ソ連はこの戦争で2660万人を失ったが、米国の犠牲者は40万5000人だった。

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ



2022年05月22日:日曜版。拝啓、、
私は、ロシアと米国の「核戦争」を絶対に「回避」したい。そのために私は、ロシアと米国が、昔のように「良いライバル」に戻れるための「昔話」を書きます。1861年から2020年まで、ロシアはアメリカに、最も重要な、そして、「あり得ない」、「援助あるいは利益」をもたらしてきた。米国の人々は、Ukraineのゼレンスキー大統領に騙されないでください。

1) ロシアは南北戦争北軍を支持した!
ロシアは南北戦争の初めから、エイブラハム・リンカーンの政府を唯一正当な政府として認めて、その見解を明確に示していた。ロシアは何よりも一つの不可分な国家としての「アメリカ合衆国」の維持を望んでいる。

2) ロシアは「アラスカ」を米国に売却した! 
1867年、ロシアは、自国の領土だったアラスカを米国に720万ドルで売却した。20年後、米国はそこに莫大な金の「埋蔵の量」を発見する。その後のゴールドラッシュで、米国の当初の「ささやかな投資」は、数億ドルのハイリターンとなった。

3) 第二次世界大戦中にロシアは対独戦を主導した!
ソ連は戦争の重荷を背負い、勝利のために他国よりも多くの人命と資源を犠牲にした。ソ連はこの戦争で2660万人を失ったが、米国の犠牲者は40万5000人だった。

4)ロシアは米国に団結と覇権主義の口実を与えた! 
ロシアは、米国に繰り返し「貢献」してきた。それは、1917年のロシア革命から2016年の米国大統領選挙にいたるまで、延々と続いている。

5)宇宙開発で米国を助けた!
言うまでもないが、米ソ間で続いた対立は、宇宙探査のパイオニアである米ソ間の競争に転じた。ほとんどの人がまず思い浮かべるのは、米国の1969年のアポロ11号による月着陸成功だ。

6)南北戦争リンカーンを助けたロシア!
アメリカの南北戦争の際、英国が独立以降の経緯や奴隷貿易の関係から南部を支援したのに対し、アレクサンドル2世のロシアは艦隊を米国沿岸に派遣して英国の介入を阻止しました。なお、この時、リンカーンを尊敬していたタイ王国ラーマ4世北軍を助けるために、タイ王国が誇る象軍団の派遣を申し出ています。

アメリカがウクライナに武器を供与しなければ「ウクライナ戦争」は終結します。アメリカがロシアと戦争をする理由はなにもありません。米国人は「バイデン政権」のウクライナとの腐敗政治」から脱却するべきです。

第1部。語られないロシアの歴史とアメリカとの深い関係 
ロシアを含むスラブ民族は現在のルーマニアカルパチア山脈周辺を原住地とし、中央ヨーロッパや東ヨーロッパに居住する農業民族でした。「スラブ」という言葉はロシア語では「弱い」という意味ですし、「奴隷」を意味するスレイブの語源はここからだと考えられています。
もともとのロシア民族の中心地はキエフでした。
https://cigs.canon/article/20200602_6441.html
ロシアが今まで米国をいかに助けてきたか:意図的にあるいは意図せずして
https://jp.rbth.com/history/83624-roshia-ima-made-beikoku-ikani-tasuketekita

私は明日,も,書ます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)