フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2022年05月28日:土曜版。拝啓、
「ウクライナ」の「内戦」は「ウクライナ政府」が、同じ「ウクライナ人」である「ロシア系ウクライナ人=Russian Ukrainian」を、「虐殺」する紛争でした。中国政府も「びっくり」でした。ウクライナは ５月17、マリウポリの製鉄所から「ロシア側支配地域」に「退避した兵士」について、「ロシア兵の捕虜」との交換を求める考えを示した。ウクライナはいつも「自己中心主義」だ。
「アゾフ連隊」は「ロシア系ウクライナ人=Russian Ukrainian」を「虐殺する目的」で設立されています。彼らは「戦犯=War criminals」としてロシアで「処罰」を「受ける」べきです。「アゾフ連隊の兵士」は「捕虜の交換」をするべきではありません。「アゾフ連隊」を巡っては、ロシア法務省が５月17日、「テロ組織認定に関する審理」を今月下旬、最高裁判所で開くと発表した。
「アゾフ連隊」以外のウクライナ兵は、ロシアとの「捕虜交換」で帰還しています。しかしウクライナ兵は戦争を「公約」して戦争を実行しているゼレンスキー大統領を支持しています。彼らは戦争を愛する珍しい民族です。「ストリジコさん」は「南東部のマリウポリ」での戦闘で、「イリイチ製鉄所」に駐留していた部隊に所属していた。激戦で、捕虜となり、最終的にロシアに連行された。
「多くの人々」は「オルガルヒ」を知らない。ロシアやウクライナ等の「旧ソ連諸国」が「資本主義への移行」（主に国有企業の民営化）をしました。「オルガルヒ」は、その過程で形成された「政治的な影響力」を有する「新興財閥」です。「オルガルヒ」は「少人数」による「支配」、「寡頭制」を意味するギリシャ語 ὀλιγάρχης (oligárkhēs、英語:Oligarchy) からきている。
トランプ前大統領は「オルガルヒ」の「排除」に動いた。バイデン大統領は「オルガルヒ」と「関係」したから、「ハンターバイデン」の事件になった。「キリル・シャマロフ」などプーチンの親族が富豪化するなど、「政商」が実権を取り戻しつつあるともされている。2018年4月に米国のドナルド・トランプ大統領は彼らを「混乱や憎しみの種を撒く勢力」と声明した。そしてトランプは、プーチンに近いと言われる、「ロシアの新興財閥など」に対する制裁を発表した。
トランプ前大統領が「オルガルヒ」の排除に動いたので、ヒラリークリントンやバイデンは「ロシアゲート」を「捏造」した。「オルガルヒ」は「カネ」で「世界の政治」を支配しています。政治家が「カネ」を欲しがるので、「ウクライナ戦争」と同じ戦争は、今後も発生します。
ウクライナは現在でも、「オリガルヒ」に「資金」が流れる「仕組み」がある。それでウクライナは、国内経済・政治の「停滞の要因」の一つとなっている。それぞれ、ロシア、USA、イスラエル、イギリス、カナダなどとつながりが深く、個々の政治的立場に大きく影響している。
世界の政治はウクライナ人が「カネ」で「操って」います。「ロシア民族」を虐殺する「ユダヤ人のゼレンスキー大統領」に、スタンディング‐オベーション=standing ovation 」する政治家は、すでに「ウクライナのカネ」に「染まっている」のでしょう。
第１部。退避兵と捕虜交換要請 ロシアは消極的、見通せず
https://www.sankei.com/article/20220518-PTNENY4KH5L3VIFGFRQMSHJBIY/
ロシアとの捕虜交換で帰還、ウクライナ兵の苦難
https://www.jiji.com/jc/article?k=20220518042997a&g=afp
オリガルヒとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%92
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由：「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
第３部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第４部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第４部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第５部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第６部。台湾防衛：沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第７部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第８部。Nagano opinion
CO2フリー SDGｓ o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
