ボリス・ジョンソン英国首相 へ
2022年06月26日：日曜版。拝啓、、
アメリカ市民、そして世界のキリスト教徒は「ローマ教皇」の声を聴くべきだ。６月１４日「ローマ教皇」はウクライナ戦争は「誘発された戦争」だといった。教皇は「裏の力」は、「兵器のテスト」や「兵器の売却」に関心が向いている印象も受けると言う。
６月１５日、バイデン大統領は「ローマ教皇」の声を「嘲笑う」かのように、彼はウクライナへ対艦ミサイルなどの10億ドルの追加軍事支援を行うと発表した。欧米が供与した兵器によって、ウクライナで、さらに多くの死者が出るだろう。キリスト教徒はバイデン政権に抗議をするべきだ。
米国は、今、ウクライナに兵器を供与する「財政の余裕」はない。米国民は「燃料の価格」の急上昇で苦しい生活をしている、「米国の税金」は「ウクライナで殺人に使う」のではなく、米国で「燃料の補助費用に使う」べきだ。共和党と民主党の「有志=sympathizer」はバイデン政権と「戦う」べきだ。
「ローマ教皇」は「状況を一段と複雑にしているのは、ある『超大国』による直接的な介入だ。「自国」の「意思」を「押し付け」ようとするその行動は、「民族の自決の原則=principle of national self-determination 」に「反する」と語った。ある超大国とは「米国」だろう。米国民は「ローマ教皇の言葉」を「深刻」に「受け止める」べきだ。
「ウクライナとロシアの関係」は「韓国と日本の関係」に似ている。２０１８年１２月、日本海で韓国の駆逐艦が日本の自衛隊の哨戒機に「レーザー照射」を行った。韓国の謝罪はない。韓国は、「日本を１０００年恨む」と言う。これは「反日行動」の一つです。ウクライがロシアを「恨み」、「ロシアが消滅するまで戦う」と言うのと同じです。
２０１９年11月２２：22日で失効期限を迎える日本と韓国のGSOMIA（軍事情報包括保護協定）に関し、韓国側は破棄を凍結することを日本政府側に伝えた。今年6月14日、韓国国防部が日本との軍事情報包括保護協定（GSOMIA）の正常化について、「韓日」の懸案解決の進展を考慮して検討するとの立場を明らかにした。 韓国はいつも勝手な事を言う。
日本国民は韓国と軍事情報の共有などできません。しかし「韓国の名誉」のために言います。韓国はウクライナと違って「ネオナチ国家」ではありません。従って、日本人を虐殺するとは言っていません。ウクライナは「ネオナチ国家」です。だから「反ロシア」は、ロシア人を「虐殺」すると言う。
日本人は韓国を「無視」しています。ロシアは「ウクライナ」を「無視」するべきです。しかしウクライナはロシアに「ウクライナへの侵攻」を「強引」に「強制」した。ロシアはウクライナに「戦争」の「恐怖」を教えるべきです。欧米諸国がウクライナに武器を与える限りウクライナ戦争は終わりません。欧米諸国は「ローマ教皇」の声明を真摯に聴くべきです。
第１部。米 ウクライナへ対艦ミサイルなど10億ドルの追加軍事支援へ
アメリカのバイデン政権は、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナに対して、対艦ミサイルなど、10億ドル、日本円にしておよそ1300億円相当の追加の軍事支援を行うと発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220616/k10013674091000.html
ウクライナの戦争、「おそらく誘発されたか、あるいは阻止されず」 ローマ教皇
https://www.cnn.co.jp/world/35188979.html
韓国国防部 日本との軍事情報協定正常化「懸案解決の進展見極め」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d147ed76eb49443850f72f1fdc1329503853db44
【ノーカット】防衛省がレーダー照射の動画公開
https://www.youtube.com/watch?v=GNBhAAMc2Hk
私は明日,も,書ます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由：「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
第３部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第４部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第４部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第５部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第６部。台湾防衛：沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第７部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第８部。Nagano opinion
CO2フリー SDGｓ o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
