兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ ロシアは「ウクライナ戦争」で「終戦」をすることはできない。約束を守らない「合意」は意味がない。ゼレンスキーは「ミンスク合意」は「ウクライナに不利」だから戦争で解決すると主張した。この主張は認められない。紛争を「武力」で解決する主張は許せない。「NATO」はテロリストとおなじだ。

バイデン大統領 へ



2022年07月17日:日曜版。拝啓、
ロシアは「NATOウクライナ」の約束を守らない「専制主義」を許してはならない。民主主義は約束を守ることが「基本」です。ローマ教皇は「指摘」している。つまり「ウクライナ戦争」は「恣意的」に、「ウクライナNATO」が 「ロシアにウクライナへ侵攻」をさせた。

ロシアは「ウクライナ戦争」で「終戦」をすることはできない。約束を守らない「合意」は意味がない。ゼレンスキーは「ミンスク合意」は「ウクライナに不利」だから戦争で解決すると主張した。この主張は認められない。紛争を「武力」で解決する主張は許せない。「NATO」はテロリストとおなじだ。

ロシアは「戦争」は「残酷」であることを、ウクライナに「教える」べきだ。徹底的にウクライナを「破壊」するべきだ。ウクライナは、ロシアに、「恣意的にウクライナに侵攻」をさせた。ロシアはウクライナに、そんな「茶番」は「無駄」だと「教える」べきだ。

ウクライナ国民は民主主義を理解するべきだ。ゼレンスキーは大統領選挙で、ミンスク合意を破棄してロシアと戦争をすると「公約=public promise」をした。ウクライナの国民はなぜ、ゼレンスキーに投票をしたのだ。ウクライナには「戦争反対=No War」を「叫ぶ市民」が一人もいない。クレイジーな国民だ。

欧米諸国はウクライナに武器を「供与」するよりも、ウクライナ人に「民主主義や平和」の「意味」を教えるべきだ。「紛争」を「戦争」で解決してはならないことを教えるべきだ。戦後、日本に「平和主義」を教えたように、ウクライナにも「平和主義」を教えるべきだ。

国家間の合意(条約)は最高の約束だ。「合意(条約)」を破り、戦争で解決するべきではない。この論理を欧米諸国が理解していない。欧米諸国の首脳は学校に行って勉強をし直すべきだ。

ロシアがウクライナと「和解」をする条件は、ロシアは、「戦費」をウクライナに支払わせるべきだ。おそらく、その金額は1兆ドルを超えるだろう。支払いはウクライナで収穫した穀物で支払わせる。ロシアはその穀物を輸出して換金する。おそらく、何十年もかかるだろう。

恐らく「ウクライナ戦争」は終わらないだろう。「NATO」の「東方への拡大」は止まらないだろう。「東方への拡大」の終わりは「中国」だろう。中国は「NATO」が西から侵略してくる防衛を固めるべきだ。北はロシアが防衛するだろう。中国はインドと戦争をしてはいけない。中国はインドと共同で、西からの「NATO」の侵略に備えるべきだ。

第1部。ローマ教皇、ロシアによるウクライナ侵攻は「第3次世界大戦」と警鐘 教皇庁公式メディア報じる
ウクライナでの戦争は何らかの方法で引き起こされたか、妨げられなかったものだとも述べ、その背後には武器の売買などがあるとの見方を示した。
https://www.nikkansports.com/general/news/202206150000142.html
ウクライナ戦争「アメリカが原因作った説」の真相
https://toyokeizai.net/articles/-/578952
リスクを伴う米国によるウクライナへの軍事支援 自国の極右主義者の手に渡る可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/16ec5a3c4e51df40db381835260229d805c6c5d4

私は明日,も,書ます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。