兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ 欧米の政権は中国の台頭で「経済」が低迷している。彼らは、ロシアを悪者にして戦争をすることで政権を維持している。

バイデン大統領 へ



2022年09月11日:日曜版。拝啓、
バイデン政権や欧州の政権は「ロシア制裁」がエスカレートしている。私が心配するのは、米国はウクライナと同じように日本にロシアとの戦争をさせることだ(新、日露戦争)。

欧米の政権は中国の台頭で「経済」が低迷している。彼らは、ロシアを悪者にして戦争をすることで政権を維持している。

ウクライナ独裁国家だ。西側諸国の市民はゼレンスキーを支援する欧米諸国の首脳を「民主義の敵」として弾劾するべきだ。

ゼレンスキー政権は市民の自由を奪い言論統制をしている。すべての野党の政党活動を禁止して財産を没収した。ゼレンスキーは刃向う検察官を「ロシアのスパイ」として逮捕している。

「EU」は賄賂国家ウクライナの影響下にあるようだ。EUは非公式の外相会合をチェコ首都プラハで2日間にわたって開催し、EUとロシアの間で合意していたビザ発給の円滑化に関する取り組みを完全に停止することで合意した。ロシアは欧米に何もしていない。

カトリック教徒は教皇の言葉を信ずるべきだ。フランシスコ教皇は、ウクライナでの戦争について「おそらく何らかの方法で誘発されたか、あるいは阻止されなかった」との認識を示した。

教皇は、ただここで状況を一段と複雑にしているのは、ある『超大国』による直接的な介入だ。『超大国』の「意思」を押し付けようとするその行動は、「民族」の「自決」の「原則」に反すると語った。

ゼレンスキー大統領はドンバス地方奪還に向けて、軍事力による解決を試みた。21年4月にトルコから購入した軍事用ドローンをドンバス地方での偵察飛行に利用した。さらに、10月末にこのドローンによって、ドネツク州の都市近郊で分離独立派武装組織の榴(りゅう)弾砲を爆破した。

ロシアはドローン偵察・攻撃から数日後には、ロシア陸軍の戦車がウクライナ国境付近に配備した。2021年11月7日には少なくとも一個大隊分の戦車が集結した。米国はこれをウクライナに対する攻撃的態度と騒ぎ立て、ロシアに(ウクライナ)侵略のレッテルを貼った。

プーチン大統領は、そもそもウクライナからのドローン攻撃に対抗すべく、けん制の意味を込めて軍隊を集結させただけである。バイデンはメディアを操作して、ロシアがウクライナへの侵攻している部分だけを強調して見せた。


ウクライナではスパイがゼレンスキーを裏切るケースが相次いでいる。ウクライナ保安局「SBU」はスパイ活動の他に国内の防諜、法の執行などを行う機関です。私たちはゼレンスキーを追放してウクライナ人を解放するべきだ。

第1部。ロシア人に対するビザ発給円滑化、完全停止で合意 EU
https://www.cnn.co.jp/world/35192608.html?utm_source=wpp&utm_medium=browser_push&utm_campaign=editorial-push
ウクライナの戦争、「おそらく誘発されたか、あるいは阻止されず」 ローマ教皇
https://www.cnn.co.jp/world/35188979.html
2022/09/01 テレビ朝日大下容子ワイド!スクランブル
ウクライナのスパイ組織「SBU」裏切りの実態
http://jcc.jp/news/18811008/
ウクライナとロシア、もう一つの攻防 武力衝突の影でうごめくスパイたち
https://globe.asahi.com/article/14701289
ロシアとの緊張を高めたウクライナ大統領の危険な「挑発」行為
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00216/021500024/

私は明日,も,書ます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)