兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

リズ・トラス英国首相   へ  米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は、追加武器供与を数日以内に発表するという。米国はロシアに核兵器の使用を誘導している

リズ・トラス英国首相   へ 



2022年09月24日:土曜版。拝啓、 
バイデンの「思いのまま」だ!ゼレンスキー大統領の「ミンスク合意」の一方的な破棄は、いよいよ、核戦争に突入する。

ロシアは領土問題を戦争で解決すると主張したゼレンスキーや西側諸国の「国連憲章」の違反行為を許してはいけない。

ウクライナ軍が「領土の一部の奪還」も、逆に膨らむ、ロシア「戦術核」使用への懸念が高まっている。

防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄氏も、「ロシア軍が退却してる?? 背筋が凍る情報なのだが。戦争が始まって以来もっとも恐ろしい。考えすぎであってほしい」とツイートした。戦術核の使用を警戒は近い。

一般ユーザーからも、今まで撤退をしてなかったロシア軍が今になって大規模な撤退をするの不気味すぎるなどの声があがった。私は、プーチンが戦術核の使用を覚悟したので、ロシア軍を撤退させたと思います。兵士の撤退の姿は異常だった。

国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は、追加武器供与を数日以内に発表するという。米国はロシアに核兵器の使用を誘導している。

米国は呑気だ。ロシアと核戦争をすれば、米国は無条件降伏をするしかない。

プーチン大統領上海協力機構(SCO)首脳会議に合わせて習近平国家主席と会談する。プーチン氏はウクライナでの「核兵器の使用」について、習近平氏の合意を得ると思う。プーチン氏は友好国の首脳へ理解を求める外交を行っていると思う。

プーチン氏は、モンゴル経由で中国に天然ガスを輸送する主要ルートで合意したと発表。ロシアのガス大手・ガスプロムは、モンゴルを経由してロシアのガスを中国に送る新しい大規模パイプライン「パワー・オブ・シベリア2」の可能性について、何年も前から研究している。

同パイプラインの輸送量は年500億立方メートル。これは平時に、ロシアが欧州に輸送するガスの約3分の1、つまり「ノルドストリーム1」の年間輸送量に匹敵する。バイデンのロシアへの経済制裁は、「ロシア、中国、インド」などの「経済成長」を「促進」することに、なった。これは皮肉な世界です。

米国の政策は今のところ、ウクライナを「見捨てる」か、それとも、ロシアと「核をめぐる、対立」を「誘発」するか、という「二者択一」で「迷って」いる。

米国は「無条件降伏をする覚悟」でロシアと「対峙」するのだろうか。共和党は、「ロシアとの和解」議会で決定するべきだ。時間がない!!

第1部。ウクライナ軍が領土奪還も、逆に膨らむロシア「戦術核」使用への懸念
https://sakisiru.jp/36078
ウクライナ】米、戦況に「勢いの転換」見られると指摘-追加支援へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-13/RI5M7ODWRGG001
焦点:中ロ首脳会談へ、対西側戦略で共通項 習氏は国内掌握に自信
https://jp.reuters.com/article/russia-china-idJPKBN2QD04X
【オピニオン】プーチン氏がウクライナで核を使うなら、ロシアが核兵器使用でフルシチョフ氏のやり方を選べば、バイデン大統領はJFKを見習え
https://jp.wsj.com/articles/what-if-putin-uses-a-nuclear-weapon-in-ukraine-11663038918

私は明日,も,書ます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
nagano@miraico.jp

 

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp