兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ゼレンスキーは「米国やNATO」に「ww3」の「開戦」を執拗に働きかけている。 しかし、ロシアは戦争の幕引きを図ろうとしている。ロシアは総攻撃体制に入った。終戦にするべきだ!

長野恭博 オピニオン



2022年12月11日:日曜版。拝啓、
ゼレンスキーは「米国やNATO」に「ww3」の「開戦」を執拗に働きかけている。

しかし、ロシアは戦争の幕引きを図ろうとしている。ロシアは総攻撃体制に入った。終戦にするべきだ!

ロシアは「ww3」を避けるために、最近になって戦略に変化がみられる。

ウクライナで、狙われるのが民間のエネルギー施設や通信インフラ、輸送施設へと変わってきた。

ヨーロッパ諸国はウクライナ難民の受け入れを優先するべきだ。

今の時期に広範囲にわたって停電になれば、氷点下の気温に耐えられず、多くの住民がウクライナからヨーロッパ諸国に越境する。

米ジャーナリストのマイケル・ホイットニー氏によると、「ロシア軍の作戦目的は、戦争を行うウクライナ軍の能力を弱外化させることにある」という。

米軍幹部は述べた。ロシアがウクライナの防空装備の在庫を枯渇させる目的で、古いミサイルを発射している。

ロシアは、「在庫を処分」の1980年代の「巡航ミサイル」の「核弾頭」を「外した状態」で、ウクライナに向けて発射している。

米ダグラス・マクレガー米陸軍大佐(退役)はネット上で次のように述べている。ロシアは「攻撃の準備」に入っている。

ロシア軍はいま、ウクライナ郊外に54万人を駐留させている。ロシアは「戦争を終結」させるための「攻撃の準備」に入っている。

ロシアは、54万の兵士のほか、1000のロケット砲システム・・・・そして「数百」の「戦術弾道ミサイル」を用意している。

ゼレンスキーが、キーウより戦闘部隊への補給を優先すれば、市民は凍死したり食糧不足に陥る可能性が高まり、彼は追い込まれる。

プーチン氏は「大都市への攻撃」の代わりに、「生活の基盤」となる「補給網」を「断つ」ことに力を注ぎ始めている。

デイビス氏によると、ウクライナがロシアに「3つの方面」の「補給網」を「遮断」された場合、作戦を維持することはほぼ不可能になるという。

すでにロシアの戦略家は、ポーランドからの補給網を断たないかぎり、ロシアが戦争に勝つチャンスは低くなることを理解しているという。

ポーランドはドイツに対し「パトリオットミサイル」をウクライナに送るよう要請した。

メドベージェフ氏はNATOがゼレンスキーに「パトリオット」を供給し、NATO要員も派遣すれば、ロシア軍の正当な標的となると投稿した。 

米国は、ロシア軍の攻撃に対するウクライナ軍の防空能力を支援するため、「パトリオット」の提供を検討している。

この場合は「WW3」は間違いない。共和党は承認しないだろう。米国民は終戦させるべきだ。

1991年湾岸戦争の際:イラク軍が発射した「スカッド・ミサイル」に対処するため、「パトリオット」を大量に投入した。

しかし、「スカッド・ミサイル」の「命中率」はわずかに9%にとどまったという記録が残されている。

米国やNATOの諸国は、ウクライナへ軍事支援をするよりは、ゼレンスキーにロシアとの「和解」を勧めるのが最善だと思います。

ウクライナ指導部は動き出している。ゼレンスキーの追放もあるだろう。


第1部。    ロシアの弾頭不搭載ミサイル発射、ウクライナ防空網消耗が目的=米軍
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-russia-missiles-idJPKBN2SJ24I
ロシアがウクライナの防空装備の在庫を枯渇させる目的で、核弾頭が搭載可能な巡航ミサイルを、弾頭を外した状態でウクライナに向けて発射していると述べたプーチンの2段階作戦でウクライナ軍全滅の危険性も 
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72916
メドベージェフ氏、NATOによるパトリオットミサイル提供をけん制
https://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN2SJ20Y.html
米、ウクライナに防空システム「パトリオット」提供を検討 国防省高官
https://www.cnn.co.jp/usa/35196713.html
ウクライナへのパトリオット配備はドイツ次第 NATO総長
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e04d7b71bbcee8a4ac81b412ba44ae99cd5b8a2
ミサイル防衛」コンセプトにつきまとう根本的疑念
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19949#:

私は明日,も,書ます。

 

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

第3部。特別地帯の建設。
EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。

第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/

第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/

第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


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