兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ    プーチン大統領は「EMP」を使うべきだ。「EMP」は誰も殺さない。そして施設さえ破壊しない。しかし、ウクライナの通信や「ミサイルなど」は使えない。都市機能は、「崩壊」する。ウクライナは戦えない。ウクライナは戦争を放棄するしかない。

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   


2023年01月14日:土曜版。拝啓、
1月4日:プーチン大統領は〝犯罪的過失〟だと言った。ロシア軍は、ウクライナの「ハイマースによる攻撃」で400人が死亡した。侵攻を開始以来で最大です。プーチン大統領ウクライナに寛大すぎる。プーチンは大人の「EMP兵器」を使うことで、ゼレンスキーの「危険な戦争」の「上映」を終わらせる必要がある。

ロシアがウクライナに侵攻した際、多くの「識者」が指摘していた。ロシアは「 EMP(高高度核爆発)」を使うだろう。プーチンが戦争という表現を避けたからだ。「EMP」は「爆発そのものでは誰も殺さない」平和的な「核の利用」です。

プーチン大統領は「EMP」を使うべきだ。「EMP」は誰も殺さない。そして施設さえ破壊しない。しかし、ウクライナの通信や「ミサイルなど」は使えない。都市機能は、「崩壊」する。ウクライナは戦えない。ウクライナは戦争を放棄するしかない。

プーチン大統領は「EMP」を使うことで「ウクライナ戦争」を終わらせるべきだ。ロシア人は歓迎するだろう。ウクライナ人も歓迎するだろう。しかし、「戦争で生きて」いるバイデン大統領とゼレンスキー大統領は「怒り狂う」だろう。

「EMP」攻撃は、高度30〜400キロの上空で核爆発を起こして行う。その際に生じたガンマ線が大気を構成する窒素や酸素などの分子に衝突。分子に含まれる電子がはじき飛ばされて雷のような巨大な電流が発生するなど、の結果として、強力な「電波の一撃」である「電磁パルス」が地上に襲いかかる。

多くのアメリカ人は「EMP」の怖さを知っている。アメリカ人は2017年10月のアメリカ議会の「 EMP 委員会」による報告書を知っているからです。この報告は、北朝鮮の「EMP」攻撃を想定したものです。北朝鮮はロシアの支援をうけて「EMP」を開発済だったからです。

報告によると、「北朝鮮の(EMP 攻撃)は、「すべてのアメリカ人の 90%」を殺すだろう。なお、この「死亡」というのは、「EMP 兵器」の爆発による直接的な死亡ではありません。「EMP」は人を殺しません。「EMP」施設を破壊しません。

「EMP 兵器」は、その後に起きる停電や通信の停止による影響により「食糧から、移動から、インフラから、すべて」が、消え去るため「時間の経過と共に生きることが不可能になります。それで、1年以内に 「90%の人たち」が亡くなるだろうということです。

「報告書」の中で、元 EMP委員会委員長のウィリアム・グラハム氏と元参謀長のピーター・ビンセント・プライ氏は「最悪のシナリオ」を「言及」した。北朝鮮が EMP を使用した場合、「米国は灰に」なる。今、ウクライナで、その事実を認識するべきです。

似たようなシステムとして、「ブラックアウト爆弾」があります。「ブラックアウト爆弾」は、湾岸戦争中の 1991年に米海軍によって最初に使用されて、1999年に NATO によってセルビアに対して使用された。ただ、このような「停電兵器」は、EMP とは「影響の範囲がまったく異なる」ものです。

ロシアがウクライナで「EMP 兵器」を使ったとしても、アメリカは沈黙すると思います。欧州諸国も沈黙します。しかし、「EMP 兵器」を知らない政治家は騒ぎ立てるでしょう。市民は彼らを追放すると思います。

もし、私が権力者であればプーチン大統領に「EMP 兵器」を使用することを命令します。プーチン大統領が躊躇をしているのは、ウクライナの周辺地域にまで「EMP」の影響が及ぶことです。ばプーチン大統領は最大限の配慮をして、事前通知を出したうえで、躊躇なく「平和の武器」を使うべきです。

私は、プーチン大統領が「EMP 兵器」を使うことで「ウクライナ戦争」は終戦になると思います。ロシアはウクライナを思うように「奪える」と思います。しかしロシアは「ロシアへの併合地」のみを公式にロシア領土とするべきです。

ロシアはウクライナのゼレンスキーを「戦犯」として「軍事裁判」で処罰するべきです。ウクライナは「中立・非武装」の国家にするべきです。「EU」はウクライナを加盟国にしてウクライナの復興を支援するべきです。

最大の課題は、ウクライナ戦争によって甚大な軍費と戦死者をだしたロシアに対する、ウクライナからロシアへの賠償金です。これはウクライナに軍事支援をした欧米諸国が負担をするべきです。

この後は、「米国・ロシア・中国」の3か国による「軍事同盟」の創設です。紛争は国連憲章に基づき、「平和的に解決」されるべきです。二度と、ゼレンスキーのように領土問題を戦争で取り戻す「選挙公約」をする政治家をだしてはいけない。


第1部。プーチン大統領〝犯罪的過失〟ロシア軍「ハイマース」攻撃で400人死亡か 侵攻開始以来最大、1カ所に兵を配置…ウクライナ側が探知
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/163992?display=1
ロシアのEMP開発の歴史が60年に及ぶことを知り、そしてディーガルの壊滅的な人口動態予測を米国議会報告:「EMPは90%のアメリカ人を殺す」で思い出す。
https://indeep.jp/russia-emp-threat/
電磁パルスとは?HEMPなど電磁パルスによる被害の仕組み・原理と対策
https://www.rd.ntt/se/media/article/0036.html
EMP攻撃で「文明」は崩壊…日本は何千万人も餓死に追い込まれる 榊原智
https://www.sankei.com/article/20170304-U5R4GMAU7FOXFEDHZZVUWQOHMA/

私は明日,も,書ます。

 

<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


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不明な点は、お問合せください!
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