兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ  これが「戦争ショー」だったら面白い。ロシアは最近、ミサイルも工場から「直送」で部隊に届けるなど、「配送」までの「供給タイム」を短くしています。

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 



2023-01-24:拝啓、
ウクライナでの「NATO・ロシア戦争」:イギリスは「陸軍の主力戦車チャレンジャー2」をウクライナに「投入」する。ロシア軍は、最強戦車「T-14アルマータ」をいよいよウクライナに「投入」するようだ。これが「戦争ショー」だったら面白い。

スナク首相は「戦争に勝利できる」と言う。ゼレンスキー氏は、ツイッターに「(英国の決定は)戦場で我々を強くするだけでなく、他の国に正しいシグナルを送ることになる」と投稿した。これが「戦争ショー」だったら面白い。

ロシア軍が運用する最新鋭戦車T-90M。ウクライナ侵攻前は僅か20両しかなかったとされる戦車ですが、ロシア軍は200両を量産し、ウクライナの前線に配備すると言っています。これが「戦争ショー」だったら面白い。

ロシアのディアは12月、ウクライナ東部のルハンシク共和国にT-90M戦車を送ったという映像を公開した。これらの車両は軍の「兵站司令部」を介さずロシアの戦車メーカーである 「UralVagonZavod」の工場から「直接に出荷」されました。

ロシアは最近、ミサイルも工場から「直送」で部隊に届けるなど、「配送」までの「供給タイム」を短くしています。これが「戦争ショー」だったら面白い。

「UralVagonZavod」の戦車工場は西側の経済制裁で一時期、生産がストップしていたと報じられていましたが、部品調達の目途が経ったのか、最近はフル稼働しており、T-90MのほかにもT-62T-72の近代化改修を行い、ウクライナの前線に届けている。

ロシアは「EMP攻撃」で終戦にするべきです。「EMP攻撃」は人も1人を殺しません。建物さえ破壊しません。「EMP兵器」は「人道的な兵器」です。「EMP」は電磁パルス(EMP: ElectroMagnetic Pulse)と言います。

電磁パルス攻撃は軍事行動の革命的存在です。新たに機密解除されたレポートによると、中国共産党政権の指導部は、電磁パルス攻撃による戦争を「第六世代戦争」「非接触戦争」「電子戦」などの名称で言及しており、EMP攻撃は軍事行動の革命としている。

国防総省は現在、兵器や通信システム強化といった、限られた措置しか講じていない。米軍の機能は民間インフラに依存し、国防総省は対処していない。報告によると、中国やロシアの軍事計画立案者はこの米国の抱える問題を明白に認識している。

「電磁パルス攻撃による戦争」の時代に、戦車やミサイルによる戦争は意味がない。「電磁パルス攻撃による兵器」では、「ロシア、中国、北朝鮮」が圧倒的に先行しています。米国はアフガンやウクライナのように「駄な戦費」を「浪費」してきたので、軍事力で負けたのです。

ゼレンスキーは「EMP」を知らない。彼は安易に「WW3」を誘導して「核戦争」を米国に押し付けている。米国は「核戦争」をすれば「負ける」ことを認識している。バイデン氏はロシアを「見くびっている」。

「EMP」も核兵器です。プーチンは「核兵器」の使用を「躊躇」している。プーチンは「EMP」だけで終わらないことを「理解」している。しかし、ロシアは「EMP」を使うべきです。それは「終戦」にするためです。

ロシアが、ウクライナの首都「キーウ」を照準に「EMP攻撃」をすると、電磁波の影響は「キーウ」だけでなく、広大な「国、地域」に及びます。被害は、「電磁によるインフラの破壊」です。原発は爆発するだろう。

電子機器を使った兵器は使えなくなります。通信も使えなくなります。電子機器を使った車や電車、家電製品、信号、そして工作機械や製造機械などは使えなくなります。プーチンは被害国や地域からの「抗議」があることを躊躇しています。

プーチンは、「電磁波パルスの被害の抗議」を恐れてはいけない。抗議をする国には、同様に「EMS攻撃」を行うべきです。私は「電磁パルス攻撃による戦争」の時代を支配するのは「米国・ロシア・中国」だと思います。私は「米国・ロシア・中国」の3か国で「G3軍事同盟」を創設するべきだと思います。

「G3軍事同盟」が支配する世界は「戦争がない世界」です。各国は軍隊さえ必要ではありません。私は反対する「戦争商人」のために「戦争ショー」のビジネスを提案しています。面白い、疑似戦争の「戦争ショー」を、実現するべきです。


第1部。ロシア軍、最強戦車T-14アルマータをいよいよウクライナに投入か
https://www.youtube.com/watch?v=_77GQhiIUO4
イギリス陸軍の主力戦車チャレンジャー2、ウクライナ供与へ…スナク首相「戦争に勝利できる」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230114-OYT1T50230/
ロシア、200両のT-90M戦車量産へ!本当に可能?
https://www.youtube.com/watch?v=DDyuM1iK5m4&t=0s
中国、電磁パルス攻撃に特化した核弾頭を製造=米機密解除文書
https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20190204_00720190204


私は明日,も,書きます。

 

<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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