兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

リシ・スナク英国首相   へ  「アメリカを再び偉大な国にする」には、「メキシコ国境に特別地帯」を作り、中南米の移民や難民を受け入れるべきだ。

リシ・スナク英国首相   へ 



2023-01-26:拝啓、
アメリカは「自由と民主主義」の国家に戻るべきだ。アメリカはニューヨークの「自由の女神」が象徴するように、「自由と民主主義」を旗印にしている。

この「女神」の正式名称は「世界を照らす自由」というそうだ。

米国は、世界各国からくる移民に対して、アメリカでの「自由」を保証するとともに、海外の自由を抑圧する国に対しても目を光らせる。

しかしアメリカは、中南米からの移民には「抑圧」する「恥ずかしい市民」になった。

米国は、世界各国からくる移民に対して、アメリカでの「自由」を保証して受け入れた時代は、「偉大なアメリカ」だった。

しかし中南米からの移民を受け入れない今日、「卑小なアメリカ」になった。「アメリカを再び偉大な国にするべきだ」

アメリカを再び偉大な国にする」には、「メキシコ国境に特別地帯」を作り、中南米の移民や難民を受け入れるべきだ。

ウクライナで「無駄な軍費」を浪費するよりも「アメリカ市民と中南米の市民」が豊かになることに税金を使うべきだ。

トランプ氏は言った:「中南米からの移民は、犯罪者が多いので危険だ」。提案:不法移民の居住地は「メキシコ国境に特別地帯」に限定して、「暫定移民」の資格で受け容れます。「暫定移民」が一般の米国市民と一緒に生活することはありません。だから安心です。

アメリア人が恐れる:「中南米からの移民は、米国人の仕事を奪う」。提案:「暫定移民」は「特別地帯の工場」で雇用します。「特別地帯の工場」は主として、中国から米国に製造を移す工場です。中国人の仕事は減りますが、米国人の仕事は、その分、増えます。

工場の経営者:「暫定移民」の「賃金」は中国より安いのですか。提案:暫定移民の賃金は、中国より安い賃金です。詳しくは「特別地帯」をご覧ください。

人権団体:中国より安い賃金では、差別であり、人権侵害だ。提案:安い賃金ですが、福利厚生が充実しているので、豊かな労働環境です。福利厚生費用は「協同組合」が負担します。詳しくは「特別地帯」をご覧下さい。

ラストベルト等の労働者:既存の工場の労働者の仕事は増えるか。提案:ラストベルト等の既存の工場は、「特別地帯の工場」に出荷する「付加価値の高い部品や素材」の製造で仕事が増える。だから賃金も上がります。

農業や畜産などの事業者:「小麦・野菜・牛肉・魚など」の食料品の売り上げは増えるか。提案:もちろん「特別地帯」の「暫定移民」の消費があるので、米国産の食料品の安定した市場になります。

アメリカの同盟国や友好国:「米国への輸出は増えるか」。「特別地帯の工場」は原材料を米国だけでなく同盟国や友好国から調達するので、輸出は増えます。

アメリカの強みは、世界一製造大国であり、世界最大の消費市場だったから、同盟国や友好国はアメリカを重要視してきたのです。アメリカが「強国」になるためには、アメリカは多くの国からの輸入を増やす必要があります。

アメリカの弱みは、中国との貿易で明らかです。アメリカは研究開発では中国に負けませんが、開発した製品を製造する工場の競争力がありません。世界の工場を放棄したアメリカは「魅力」を失ったのです。

アメリカが研究開発した製品は、アメリカで製造するべきです。そうでなければ技術は海外に移転します。製品は技術移転をしなければ作れないのです。アメリカは製品の「製造技術」を強めて、技術の漏洩に努めるべきです。

アメリカでの「製造」を推進するには、安い賃金の労働者が必ず必要です。アメリカのGDPを増やすには「人口」を増やす必要があります。アメリカの発展の歴史を振り返るべきです。アメリカは「移民の国」です。アメリカは常に移民を受け入れて「アメリカを再び強い国」にするべきです。

トランプ前大統領が2024年の大統領選挙で勝つためには、今までの移民政策を捨てることです。そして「メキシコ国境の特別地帯」の建設で「MAGA」を実現する政策を明確にアピールするべきです。「アメリカ、頑張れ!」

そして、アメリカの「自由と民主主義」を守るためには「戦争をしない米国」にすることです。そのためには「G3 軍事同盟」の必要性を米国市民アピールするべきです。「アメリカ、頑張れ!」

第1部。    米国が勝った戦争は過去60年間で一度だけ 
https://books.j-cast.com/2019/10/16009986.html
世界で唯一の移民国家アメリカの歴史
http://zip2000.server-shared.com/america.html
世界の特別地帯 No2
https://world-special-zone.seesaa.net/


私は明日,も,書きます。

 

<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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