兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

西側は、ミンスク合意を破棄したゼレンスキーを、なぜ支援するのかクレイジー。アメリカはゼレンスキーと「心中」をしてはいけない。

岸田文雄 内閣総理大臣



2023-02-02:拝啓、
西側は、ミンスク合意を破棄したゼレンスキーを、なぜ支援するのかクレイジーアメリカはゼレンスキーと「心中」をしてはいけない。

シンクタンクの「戦争研究所(ISW)」は、今年の秋以降にベラルーシ領内からウクライナに攻撃の可能性を示唆した。ウクライナは「兵隊」が足りない.。ついに米兵を派遣しますか?

英国の女性の3割は生理用品も買えないというのに、なぜ税金を「民主主義の敵であるゼレンスキー」に供与するのか。欧米諸国はクレイジー

共和党の一部の議員は、米軍のエイブラムスも供与に踏み込まないバイデン政権を批判した。彼らは、米国がロシアの「EMP攻撃」から逃れる保証を持っているのだろうか。

アメリカは、民主主義を守らずロシアにウクライナ侵攻を「誘引」したゼレンスキーを「支援」するのは、クレイジーだ。アメリカはゼレンスキーと「心中」をしてはいけない。

共和党の「MAGA派議員」は、米国のウクライナ支援を認めないだろう。昨年12月に成立した450億ドルのウクライナ支援の予算は夏ごろには、なくなるだろう。

ウクライナ戦争を止めるのは「MAGA派議員」だ。彼らは米国の「真の愛国者」だ。「ww2」で、ロシアはナチスを倒した米国の親友だ。

ロシアは「ウクライナ戦争」を終結するべきだ。終結の方法は、ただ1つだ。それはウクライナの高高度で「EMP攻撃」をするべきだ。

米国は「WW2」で、日本に「核爆弾」を投下して終戦にした。日本人は感謝している。

「EMP攻撃」は1人も殺さない。「EMP攻撃」は建物をも破壊しない。しかし「EMP攻撃」は電子機器の回路を破壊する。

最新兵器のほとんどは稼働しない。通信設備は使えない。文明の利器を失うだけだ。「EMP攻撃」は「平和の兵器」だ。

しかし「EMP攻撃」で怖いのは「原発」だ。制御を失った原発の多くは爆発して「放射能」が拡散するだろう。

欧州は危機にさらされている。ウクライナ戦争を支援するのであれば、「原発」に対する電磁波攻撃を防御する対策が先だ。

ロシアが「EMP」攻撃を行うと、欧米諸国は国外に脱出する「難民」であふれかえるだろう。難民の数は数億人以上かもしれない。

放射能の汚染だけでなく、文明の利器が使えないからだ。欧米のメディアは、こうしたことも報道をするべきだ。

ロシアは「EMP」攻撃で戦争を終わらせて、新しい世界を構築するべきだ。

ロシアは中国などの「BRICS」の諸国と一緒に、「原子力戦争」から逃れた国「特別地帯」を建設するべきだ。

アメリカは「原子力戦争」の「兵器開発」でロシアに遅れている。「原子力戦争」では「ロシア、中国、北朝鮮が」優位だ。

アメリカが遅れた理由は、アメリカはベトナム戦争からアフガンまで、無駄な戦費を浪費したからだ。アメリカはウクライナで未だに、無駄な戦費を使っている。

共和党の「MAGA派議員」は「共和党民主党の愛国議員」に呼び掛けて、「ウクライナ戦争」を終戦にするべきだ。そして「米国・ロシア・中国」で「G3軍事同盟」を「結成」するべきだ。

アメリカの愛国議員は「G3軍事同盟」で、米国の安全保障を得るべきだ。アメリカの愛国議員は「アメリカ安全」を守れ!

アメリカの愛国議員は、ウクライナより中南米を大事にするべきだ。アメリカはゼレンスキーを守る「大義」がない。米国にとって、ロシアはドイツのナチスと一緒に戦った戦友だ。

米国は自由と民主主義の国家だ。関税で中国製品を締め出すのは「不公平」だ。米国は価格と品質で中国製品に勝つ製品を作るべきだ。

アメリカの愛国議員は、中南米からの移民を「メキシコ国境の特別地帯」で受け入れて、中国から世界の工場を取り戻すべきだ。米国とって、中国は永遠の「良きライバル」だ。

アメリカ人は心に誓うべき。「MAGA」。そのためには、米国は他国の争いに関与しないことだ。ロシアはアメリカの親友だ。中南米アメリカの親友だ。「MAGA」。頑張ろう。


第1部.ベラルーシ領内からウクライナに攻撃の可能性 今年秋以降に 戦争研究所が見通しを変更
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226667?rct=main
「年内のロシア駆逐は困難」=ウクライナ戦況で米軍制服組トップ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012100221&g=int


私は明日,も,書きます。

 

<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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