兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

リシ・スナク英国首相   へ  アメリカ人はよく考えるべきだ。アメリカは一度も、「アメリカ本土」で戦争をしたことがない。まして、広島や長崎のような「核爆弾」の被爆の体験がない。

リシ・スナク英国首相   へ 



2023-02-20:拝啓、
核戦争は99.9%の確率で起こります。米国がウクライナにロケット弾「GLSDB」の供与を発表した。ロシアは、クリミアが長射程の兵器で攻撃された場合、核兵器を含む「あらゆる手段」で報復すると主張した。

ロシアは「核攻撃」を行う前に、キューバに「核ミサイル」を配備して、アメリカ本土での戦争を準備するべきだ。「アメリカの市民の声」は「二分」される、だろう。

「米国市民」の多くは「戦争反対」の「猛烈」な「デモ」が起こすだろう。彼らは言う!どうして、ウクライナのために我々が「米国」でロシアと「戦争」をしなければならないのだ!

「米国市民」の残りの人々は、核兵器での米国本土での「戦争」を「熱狂」する。米国は「戦争反対派」はと「戦争賛成派」で内乱になるだろう。

アメリカ人はよく考えるべきだ。アメリカは一度も、「アメリカ本土」で戦争をしたことがない。まして、広島や長崎のような「核爆弾」の被爆の体験がない。

ロシアは「核戦争」にならなくても、「キューバベネズエラニカラグアなど」の「親ロシアの国」に「核ミサイル基地」を建設するだろう。

アメリカは、どのようにして「核ミサイル危機」を「回避」するのだろうか。今、アメリカには「ケネディ」のような「ロシア」と「無言で対話」できる大統領がいない。

ロシアは、ウクライナに侵攻させられた時から、中南米への「ミサイル基地」の建設の準備をしてきた。バイデン政権は十分にロシアの動向をしっている。

バイデン政権がウクライナに武器支援を続けるならば、アメリカはロシアとの「核戦争」の準備を米国民に説明する必要がある。

私は、戦争を回避するために「G3軍事同盟」の「設立」を提案している。しかし時間がない。私はもう一つ提言してきた。

アメリカ市民は米兵や市民が戦死しない限り「反戦運動」を起こさない。もう一つの提言は、「米国本土を戦場」とした「通常兵器」での戦争です。

ロシアはウクライナへの報復攻撃ではなく、ロシアは「米国本土」へ「通常爆弾」で報復攻撃をするべきです。

ロシアはウクライナを含む欧州で「報復攻撃」を使うのではなく、アメリカで行うべきです。「米国市民」は、「米国本土」が「戦場」となる戦争は選択しないと確信しています。

ロシアが欧州で核兵器を使うと、米国はロシア国内に核兵器で対抗します。これでは「核兵器」を使った「WW3」が発生します。

何度も言いますが、ロシアは「キューバベネズエラニカラグアなど」の「親ロシアの国」に「核ミサイル基地」を建設するべきです。

「核ミサイル基地」の建設は、「WW3」の抑止力になります。「アメリカ」は「米国本土」での戦争を避けるために、ウクライナから「撤退」すると思います。

アメリカ市民」は「NATO」からも「脱退する声」が高まると思います。「NATO」の拡大がアメリカの「安全保障の危機」になっていることに「気が付く」はずです。

NATO」からアメリカが「脱退」した後のことは、欧州に任せることです。今の状況では、欧州がロシアと戦争をすると思います。100%、欧州は敗戦します。

米国がウクライナから撤退した後は、「米国・ロシア・中国」の3か国で「G3軍事同盟」を設立するべきです。世界は必ず平和になります。市民の生活は必ず良くなります。


第1部.ロシア前大統領、クリミア攻撃されたら核兵器含む「あらゆる手段で」報復と主張
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230204-OYT1T50292/
中南米でロシアの影響力じわりキューバにミサイル配備説も
https://japan-indepth.jp/?p=64909
ラテンアメリカにロシア軍が基地?ウクライナめぐり「裏庭」から米国をけん制
https://plus.iru-miru.com/ja/article/48785
Cuban Missile Crisis
https://en.wikipedia.org/wiki/Cuban_Missile_Crisis

 

私は明日,も,書きます。

 

<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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