兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

リシ・スナク英国首相   へ ジョンソン前首相にとっては、積極的な対ウクライナ支援は、彼のスキャンダルから有権者の目をそらす手段でもあった。スナク首相もジョンソン前首相と同じようにふるまっている。

リシ・スナク英国首相   へ



2023 年 3 月19 日: 日曜日版。 拝啓、
英国は2023年マナス成長でG20最低、軍備も「厳しい状況」。女性の3割は生理用品が買えない状態なのに英国はウクライナ支援で急先鋒だ。世界で最大のクレイジーな国だ。

英国はなぜ積極的なウクライナ支援を続けるのか。それは、ブレクジット後に英国が国際的な存在感を示したい事情を「指摘」する。「だったら」パレスチナの難民問題を解決して存在感を示すべきだ。

2022年、ウクライナを支援するとのコンセンサスが英国の社会及びエリートの間に形成された。英国人は」ウクライナ・ロシア戦争」を「善と悪の間」の戦争と受けとめ、対ウクライナ支援を政治的のみならず道徳的にも義務だと考えている。彼らはネオナチか?

英国は2014年から2022年にかけて、英国はウクライナ海軍の強化に関する協定をウクライナと締結し、兵員を訓練し、武器を供給してきた。「なんだ!」「ミンスク合意」を英国も、反故にしていたのか。

2018年にセルゲイ・スクリパリとその娘のユリアが、ロシアにより化学物質で中毒させられたことは、英国社会に再び強い否定的な反応を引き起こした。これは理解できる。

ジョンソン前首相にとっては、積極的な対ウクライナ支援は、彼のスキャンダルから有権者の目をそらす手段でもあった。スナク首相もジョンソン前首相と同じようにふるまっている。

IMF見通しによると、英国の成長率の見通しはG20諸国の中で最低である。経済制裁を受けているロシアよりも低い。英国人は英国の経済状況を知るべきだ。

英国は30両の「自走榴弾砲」をウクライナに送るつもりだが、実はこれが、英国が保有する稼働可能な全ての自走榴弾砲なのだ。英国の軍備の嘆かわしい状況は、近年の国防予算の緊縮の結果だ。

「軍・装備拡充」のための資金源はどこにもない。英国は過去40年間で、最も高いインフレと生活水準の低下を伴う最も深刻な経済危機を経験してきた。

スナク首相は、前任者のリズ・トラスとは異なり、国防費を対GDP比で2%から3%に増やすことを拒否した。これは素晴らしい。日本の10年後は英国と同じ状態になるだろう。

ブレグジット後、英国のエリートと一般市民にとり、EU離脱にもかかわらず、英国は重要な国際的プレーヤーだと証明することが特に重要になった。これは「自惚れ<conceit」だ。

英国は、パレスチナの難民を「オーストラリアの特別地帯」で受け容れるべきだ。これですべてが解決する。そればかりか「経済大国の復活」に繋がる。

第一次世界大戦中、イギリスは戦争資金を調達するためユダヤ人コミュニティに協力を仰ぎ、 「パレスチナユダヤ国家建設を支持する」と表明した書簡を送りました。 

しかし同時に、オスマン帝国からの独立をめざすアラブ民族主義をも利用すべく、 メッカのフセインに対してイギリスへの協力の代わりに「アラブの独立支持を約束する」という書簡も送ります。 

同盟国であるフランスとは、戦争終結後は分割するという協定を秘密裏に結びます。戦争終結と英仏同盟国側の勝利により、パレスチナとヨルダンはイギリス、レバノンとシリアはフランスの委任統治領になりました。 

イギリスがアラブとユダヤ双方に対し相反する約束をしたことが、二つの民族主義の衝突の芽となりました。英国はパレスチナ難民の責任を取るべきだ。

英国は「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきだ。英国は世界のマネーを集める金融市場を持っている。集めた金で「世界の工場」をオーストラリアに建設するべきだ。

私は何度も「オーストラリアの特別地帯」の建設を提案している。「第3部の特別地帯の建設」をご覧ください。英国は「移民・難民」を支援して「重要な国際的プレーヤー」になるべきだ。

米国の「メキシコ国境の特別地帯」、フランスの「アルジェリアの特別地帯」のように「若者」に夢を与えるべきだ。英国はもう一度、世界の工場、そして「金融のセンター」になるべきだ。頑張れ、英国!


第1部。引用・参考資料
ウクライナ支援で英国は急先鋒だが
https://news.yahoo.co.jp/articles/14d27b73859f426698bb1e0258cb94be8e3b160d
パレスチナ問題の経緯
https://ccp-ngo.jp/palestine/palestine-information/


私は明日,も,書ます。

 

「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年3月4日に修正しました。

第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
*****************************************
中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
*****************************************
皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!

<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。

「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。

韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。

入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。

日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!

日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a

私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


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不明な点は、お問合せください!
nagano@miraico.jp

 

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