兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ    「湾岸戦争に従軍した兵士」の間で、「癌・白血病、免疫不全をはじめ」、「全身にわたる様々な疾患」が多発しており、総称して「湾岸戦争症候群」と呼ばれています。「湾岸線帰還兵の半数近く」が「何らかの症状を」訴えている。

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   



2023 年 4 月1日: 土曜日版。 拝啓、
これは、「ウクライナ人」も「NO」と「言う」べきだ。「劣化ウラン弾」とは、その「核のゴミ」から作った兵器です。プーチン氏、イギリスからウクライナへの「劣化ウラン弾」の「供与=grant」に「警告」した。いよいよ「小規模」の「核戦争」が始まります。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は21日、イギリスがウクライナ劣化ウラン弾を供与した場合、「対応せざるを得ない」と警告した。西側諸国が「核の材料」を使った武器を配備していると非難している。プーチンはもっと非難をするべきだ。

イギリスは、主力戦車チャレンジャー2」と共に、「劣化ウラン」を使用した「徹甲弾」を「供与」すると「認め」ている。ただし英国は、放射能汚染のリスクは低いと「主張」している。イギリスは「湾岸戦争」を知らないのか。

劣化ウラン」とは、原発で使う核燃料を製造(濃縮)する過程で出てくるゴミ。天然ウランを濃縮して核燃料は作られますが、その過程で大量の「低濃度ウラン」が発生します。

一般に核燃料1kgを製造するために、0.2~0.3%という天然ウランよりもウラン235の含有率が低いウランが5~10kg生み出されると言われています。これがいわゆる「劣化ウラン」です。

劣化ウランは、原発の燃料としては使えないのですが、鉛より1.7倍も大きい、非常に大きい密度を持ち、また非常に堅い。しにため、放射能による被害を考えなければ、「戦車=tank」や「装甲車両」の「装甲」を「打ち抜く」ための「砲弾の材料」としては「最適な物質」です。

1991年の湾岸戦争では、「劣化ウラン」は「戦車砲弾や航空機の機銃弾」として使用されていましたが、1997年以降アメリカは、「貫通爆弾や巡航ミサイル」など、「さまざまな兵器」に「劣化ウラン」を大量に使うようになっていると言われています。

湾岸戦争に従軍した兵士」の間で、「癌・白血病、免疫不全をはじめ」、「全身にわたる様々な疾患」が多発しており、総称して「湾岸戦争症候群」と呼ばれています。「湾岸線帰還兵の半数近く」が「何らかの症状を」訴えている。

「30万人以上の兵士」が「劣化ウランに被曝」した。劣化ウランへの広範囲・大規模な被曝が、帰還兵の半数近くという異常なまでの数の健康被害を生みだしたことは疑いがありません。

アメリカ政府・軍は「劣化ウランによる被曝量はわずかで影響が出る、はずはない」とし、「全帰還兵」を対象とした全面的な疫学的調査と実態調査をサボタージュしています。実態調査しないで、なぜ因果関係がないなどと、言えるのですか。

帰還兵の場合、被曝量が大きいとはいえ、被弾したイラクの戦車、装甲車輌への接触といった、一時的なものであった。しかし、

劣化ウラン」は「イラクの人々、子供達」を苦しめている「深刻な放射能被害」。イラクは、「国土に320㌧もの劣化ウラン」を「撒き散らされた」からです。

劣化ウラン弾」は湾岸戦争ユーゴスラビアアフガニスタンイラク戦争などで使用されたが、戦後、現地住民やイラクユーゴスラビアの戦闘に参加した米軍兵士に、がん、白血病、免疫不全、慢性疲労など様々な体調不良を訴えるものが続出した。

ヨーロッパでは、「バルカン症候群」と劣化ウラン弾の因果関係を巡って、深刻な事実が明らかになろうとしています。

1月16日、スイス連邦科学技術研究所は、国連調査団がコソボで回収した「劣化ウラン弾」から「ウラン236」が検出されたと発表しました。「ウラン236」は、「原子炉の中の核分裂」によって作られます。

このウラン236が検出されたことは、「劣化ウラン弾の材料」として、「使用済み核燃料」の「再処理で取り出されたウラン」が使用されていたことを示唆しています。

さらにドイツ・テレビは、「劣化ウラン弾」に「プルトニウム」が混入していた疑いをとりあげ、ドイツ国防大臣は、「米国」に対して、プルトニウム汚染の疑いを明らかにするよう要求しました。

スイスの専門家は「もし再処理ウランが使用されていたとすれば、プルトニウムも存在することは『大いにありうる』」と述べています。「核戦争」は絶対に阻止する必要があります。


第一部.引用・参考資料
プーチン氏、イギリスからウクライナへの劣化ウラン弾供与に警告
https://www.bbc.com/japanese/65034724
劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について
https://www.jca.apc.org/mihama/d_uran/jintai_eikyo.htm#:~:
劣化ウランの健康影響 (09-02-03-11) - ATOMICA -
https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_09-02-03-11.html
劣化ウラン弾
https://en.wikipedia.org/wiki/Depleted_uranium
劣化ウラン弾プルトニウム混入の疑いも!
http://www.jca.apc.org/mihama/d_uran/d_uran_hajimeni.htm


私は明日,も,書ます。

 

「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年3月4日に修正しました。

第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
*****************************************
中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
*****************************************
皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!

<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。

「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。

韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。

入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。

日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!

日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a

私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
nagano@miraico.jp

 

不明な点は、お問合せください!
nagano@miraico.jp