兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

【ケネディ大統領・キューバ危機テレビ演説】。核兵器の破壊力は凄まじく、弾道ミサイルは極めて敏捷であり、使用に至らずともこれらの使用可能性の実質的な増加や、それらの配備状況の突然の変更は、それが平和に対する明白な危険とみなされても不思議ではないのです。

ケネディ大統領・キューバ危機テレビ演説】。核兵器の破壊力は凄まじく、弾道ミサイルは極めて敏捷であり、使用に至らずともこれらの使用可能性の実質的な増加や、それらの配備状況の突然の変更は、それが平和に対する明白な危険とみなされても不思議ではないのです。【ケネディ大統領・キューバ危機テレビ演説】。核兵器の破壊力は凄まじく、弾道ミサイルは極めて敏捷であり、使用に至らずともこれらの使用可能性の実質的な増加や、それらの配備状況の突然の変更は、それが平和に対する明白な危険とみなされても不思議ではないのです。

ケネディは、クレマンソーの言葉を読み、自分が「十月の砲声を演じる気はない」と「言っていた」、という。

「将軍たちに任せておくには、戦争は重要すぎる」を頭に置いて外交的解決を目指し、過ちや誤解、伝達ミスが予想外の事態を引き起こし、多くの国家が結果の予測もつかないうちに世界大戦に突入した第一次世界大戦への道筋を描いた「八月の砲声」(バーバラ・タックマン)。

当時は情報機関の間では様々な不確実な情報が飛び交っており、ソ連のアレクサンドル・アレクセーエフ(英語版)駐キューバ特命全権大使の所には「数時間以内にアメリカが武力侵攻するという確実な情報」が届けられた。

これを知って激高したカストロは、フルシチョフアメリカを核攻撃するように迫った。しかし、老練なフルシチョフは、この情報はアメリカの情報機関がソ連の情報機関に意図的に流したデマだとして取り合わなかったという。

ロシアによるウクライナ侵攻の起こった2022年。アメリカ大統領のジョー・バイデンが述べた。人類が「世界最終戦争の危機にさらされる」のは、「1962年のキューバ危機」、「以来」だ。

ジョー・バイデン、「われわれはプーチン氏にとっての出口を見極めようとしている。彼はどこに出口を見いだすだろうか?」と語り、キューバ危機を思い起こした。

ロシアのメドベージェフ氏は、ウクライナ政府を支援する欧米のパトロンは必死になってウクライナに致死兵器を送り続けている。事実上、そこに勝者はあり得ない。欧米は「第三次世界大戦」への「事態」に、「向かわせている」と述べた。

ミンスク合意は、ウクライナ東部で2014年に勃発した紛争をめぐる停戦合意です。

紛争は、2014年春、ロシアがウクライナ南部のクリミア半島を併合した。その後、親ロシア派武装勢力ウクライナ東部の一部地域を占拠して始まった。ここで「親ロシア派勢力」に支配されたのが、ドネツク、ルガンスクの2州です。

ミンスク合意が定める和平プロセスは、違法な勢力の武装解除や親ロシア派勢力が掌握した支配地域とロシアとの国境管理をウクライナに戻すなどの「正常化プロセス」。

そして、支配地域に事実上の自治権にあたる「特別な地位」を与えるとする「政治プロセス」に分かれている。

ミンスク合意の中で特にロシアが重視しているのは、ウクライナ東部に相当高いレベルの自治を与えること」です。「『相当高いレベルの自治』に含まれるのが、「外交権」です。

ドネツクとルガンスクは「外交権」を持つようになると、ウクライナ政府が『NATOに入りたい』って言い続けても、ドネツクとルガンスクが『NATOに入りたくない』と言えば不可能になる。

このような理由で、ウクライナは「ロシアにウクライナへの侵攻」を「仕掛けた」。ロシアは「ウクライナへの侵攻」の「口実」を与えられた。ウクライナ戦争は、誰もが「WW3」を恐れている。しかし、これを止める政治家がいない。

第1部。引用・参考資料     
(ネット上初!!)ケネディ大統領・キューバ危機テレビ演説(全文+和訳)そ
動画:世界は「転換点」に プーチン氏、対独戦勝記念日に演説
https://www.afpbb.com/articles/-/3463284
キューバ危機
https://en.wikipedia.org/wiki/Cuban_Missile_Crisis
世界はそこに勝者はあり得ない第三次世界大戦に近づいた=メドベージェフ氏
https://sputniknews.jp/20230513/15969869.html

私は明日,も,書きます。


「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。

第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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