トランプ政権は、同盟国にまで、安全保障の理由で追加関税を実施、
そして自動車にまで追加関税を実施し輸入制限をかけると恫喝してきた。
私は、中国に対して追加関税をかけるのは理解できる。
なぜなら、中国は共産党独裁政権が運営する国家経済による輸出なので、不公平な貿易であるからです。
アメリカ企業が中国に負けるのは当然です。
アメリカがドルを中国にプレゼントするから、中国はプレゼントされたドルで軍事力を拡大している。
その影響は同盟国の防衛費の増大につながっている。
アメリカの同盟国は、米国に対して防衛費の増加分を請求したい。
トランプ大統領のアメリカファーストは素晴らしい。ガンバレと言いたい。
しかし、同盟国にまで、「お前らは信用できないから、お前らの商品は買わない」
クレイジーだ!アメリは中国に対する「不満」を同盟国に向けている。
トランプ政権がやることは、中国との貿易での「巨額の貿易赤字」を解消することです。
そして、次にやるべきことは、アメリカの弱い産業の経営者の尻を叩いて、競争力を強くしろ。
1.目先の利益を追うな!
2.利益を研究開発費に投資しろ!
3.設備を最新に更新して生産コストを下げろ。
移民の排斥を言うだけでなく、
アメリカ人だけで、どこよりも安く生産できる製造体制を確立することです。
工場の無人化を進めることです。商店やサービス、物流も無人化することです。
WTOの加盟国は、民主国家のもとで人権を擁護して自由な貿易を推進すべきです!
日本は戦前の思想に回帰しています。日本は国際法を無視しています。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。
敬具 長野恭博
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp