兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年6月23日 私も国連人権理事会は「政治的偏見のa rubbish heap」だと思います。


人権問題を抱える国々は理事となり、そして自国の人権侵害を隠したり、
敵対する国を人権侵害国にしようとしている。クレイジーです。

ニッキー・ヘイリー米国の国連大使は19日、発言を米国が「国連人権理事会」を離脱したと発表した。
同、理事会は「政治的偏見の a dumpa rubbish heap」だと批判している。

ヘイリー氏はまた、人権理事会が米国の求める改革に応じていないと批判した。
同氏らは理事国選出の基準を厳格化し、人権侵害国を除外することなどを主張していた。

彼女は、さらに「人権理事会」がベネズエラやイランの人権問題に取り組まないで、
新たに、コンゴ民主共和国(旧ザイール)を「人権理事会」に加盟させるなどした。
それは「人権尊重のIdea」を損なっている、と非難した。
一方で彼女は彼らがイスラエルを不当に敵視していると強調した。

OHCHRは18日、米国がメキシコ国境で不法移民の「Parent and child」を引き離している問題を
「非道」な行為だと、非難していた。

米国は今後、人権理事会の枠外で人権尊重を追及し、
人権理事会の改革が実現すれば復帰も検討すると述べた。
私は、「国連人権理事会」は、まず「理事国選出の基準を厳格化」して、
「人権侵害国を除外すること」から始めるべきだと思います。

「国連人権理事会」や「OHCHR」は、
まったく人権尊重の活動に貢献していないと思います。

私は、私は毎日「OHCHR」へメールを送信しています。
まったく活動していないから返信があるはずがありません。

OHCHRは、米国政府の「不法移民の親と子の問題」を「非道」な行為だと非難した。
法律に基づく対応を、非難するとは、これこそ人権に反するものだ。

日本の警察は私を違法に逮捕した。私は否認した。
警察官は私に「法律論を言うな」と言った。
一般論で、彼は私に、犯罪を認めることを命令した。(Ippanron de mitometo )

OHCHRも同じことを米国に言っている。
世界は法律に基づいて統治されるべきだ。一般論で言うべきでない。

条約や法律を無視する「国連人権理事会」や「OHCHR」は解体し、再構築すべきです。

日曜版に続きます。

日本の人権侵害の根本です。日本の検察の無法状態を理解して支援してください。
元検察官の内部告発です。
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ae2810d4d4e8d46f296dd81756ebe793 
敬具 長野恭博 


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