＜公開メール＞#MeToo 人権被害者です！
ドナルドトランプ大統領は法の支配を唱え戦っている。
私は政治家ではないので国際社会に「警察官らの犯罪」を毎日訴えています。
中国政府やフィリッピン政府はなぜ自国民を日本政府から守らないのか？
日本政府のハニートラップに引っかかっているようだ。
拝啓、私は日本人です。国際社会は、日本政府のハニートラップに引っかかっているようだ。
「KinGungaku」の被害です。
彼は、私と同様に、2010年の入管法の違犯事件で、中国人4人がした「在留資格以外の労働の罪」に対して、
その幇助の罪で犯罪者にされました。
理由は、入管法22－4条の４（虚偽の書類提出による在留資格の取消）の「幇助行為」をしたとして
「懲役刑（執行猶予）」を受けて中国へ強制送還された。
”KIｎGungaku”は、懲役１年半（執行猶予３年）と罰金１００万円を受けた。
理由は警察官や検察官らの日本国法を侮辱する悪質な虚偽告訴及び職権濫用によるもので。
彼は肉体的苦痛や精神的苦痛そして社会的信用を失った。
またブローカー業の謝礼で貯めた１０００万円で手にした中華料理店を失いました。
そして彼は逮捕、拘留、裁判により、彼は、日本から、中国へ送還をさせられ、
彼はすべての信用、財産や収入などを失ったのです。
彼の受けた「犯罪者の烙印」は、中国での人生にも大きく負担になります。
早急に、検察は彼の名誉を回復し賠償をすべきです。
日本人だけだったら、検察官が言った（私は偉いんです）で、潰せる。
しかし、日本法は「明文法」ですから、国際的には「つぶす」ことは出来ません。
日本政府は罪のない中国人を罪人にして、マネー（罰金）まで奪って、中国へ送還したのです。
国際社会は、中国政府にも言うべきだ！
中国政府は、何をしているんだ！中国政府は人民を日本政府から守るべきだ！
２０１０年の入管法違反事件の誤りを正さないから、こうした違法な行為が日々、発生しているのです。
検察官らは外国人の「不法な労働」に対して、恣意的に、二つの基準をしています。
１．「オーバーステイ」などの外国人は「不法な労働をした罪」で「刑事処分」をせず、
入管法の規定で「国外へ強制退去」をさせる。
２．「合法的に滞在」している者は「不法な労働をした罪」で「刑事処分」を行う。
彼らは犯罪者になります。そして、彼らは「犯罪者」として強制的に国外へ追放する。
同じ「不法な労働」です。これは「不公平」な「処分」です。
国際社会の皆さん、日本の状況を危惧してください。
日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務がありあす。
しかし日本政府は、今日もこの事件を握り潰しています。
命には限りがあります。私を助けてください。
ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies in the spirit
of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
敬具 長野 恭博
