拝啓、私は日本人です。日本に「法の論理」や国際法を教えるのは、誰の役目でしょうか？
世界の警察官の役目だろうと思います。
前週の続きです。
私は、２０１１年4月に、東京地方裁判所で、懲役1年半の「実刑」、
および「罰金１００万円」となった。
東京高等裁判所に控訴するが２０１１年１０月に棄却された。
最高裁判所に上告しますが、２０１２年２月棄却された。
これで「刑が確定」となった。
「Rejection」の理由は「適用法誤りによる「上告」は
「刑事訴訟法」により「審議」の対象外である」。
そして、私は２０１２年３月「収監」された。
そして、２０１３年３月に、刑務所から解放された。
共犯とされた、KinGungaku（金軍学）は、罪を認めたので、
実刑でなく、執行猶予となり、２０１０年１０月末、中国へ強制送還された。
中国人4人は、２０１０年８月ころまでには、「１年半の懲役」及び罰金刑となりましたが、
「執行猶予」で中国に「強制送還」された。
中国人４人は、日本国憲法の第１４条（法の下の平等）第1項、
「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」
これは国際法でも規定されています。
そして、私およびKinGungakuは、日本国憲法の３１条、
「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、
又はその他の刑罰を科せられない。」 に照らして、
何の違反もしていません（後述）。
明日に続きます。
国際社会の皆さん、日本は「”神風”特攻隊」の国です。
世界の皆さん、日本を「法の法の下で統治」される国にして下さい。
日本政府は、謝罪と私たちの名誉の回復し、そして損賠賠償を早急に行う義務があります。
しかし日本政府は、今日も、この事件をrejectしています。
命には限りがあります。私を助けてください。
ドナルドトランプ大統領の返事は私を勇気づける。
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies
in the spirit of the American people and their willingness to stay informed
and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
敬具 長野恭博
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長野恭博
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