兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版 2018年9月29日 : NO6:今、「おもちゃの兵隊」は「オリエンテーション」中、です。 私は、初日に「嘔吐」をして、病人として「独居坊」にいます。 「刑務所の幹部」は刑務所のルールをは知りません。

<公開メール> #metoo 人権被害者です!

 


拝啓、日本は死刑を行っています。日本の「刑事上の罰」を知って下さい。
この話は私の実体験です。「Imprisonment」とは「人を懲らしめる、刑事上の罰」です。
欧米とは異なります。私は法律を守りました。
しかし、私はどうして刑務所に収監された、のですか?「人権侵害」です。
前週の続きです。

※この「おもちゃの兵隊」の著作者は、長野恭博です。

病人用の「独居坊=Lone living room」にいるとき、
「偉い刑務官」がたくさんの「部下」を連れて「巡回」しています。
私は、新人ですから「食器を出し入れする窓」より
「一番偉い帽子」をかぶった「刑務官」に聞きます。
「この「札」は何に使うのですか」。
すると、彼は「部下」に質問します。「おい、この「札」は、何に使うんだ」
この質問が2、3人に「伝令」されます。
後ろの方の「年がいった刑務官」が「その「札」は現在使われていません」と「偉い人」に言います。
「偉い刑務官」は言った。「だそうだ!」
「そのあたりに、置いとけ」「後で、回収されるだろうから」
しかし、あとで判明しました。
「洗濯」の時に「シーツ」につける重要な「札」だったんです。
「偉い刑務官」は「規則」を知らないのです。


猿の惑星は理不尽の世界です
「理不尽」はここから始まります。
ここは、日本国民としての人権がない「惑星の地」です。 「猿の惑星」に来たのです。

身体検査が済むと、教育が2,3週間あります。
何がなんだかわかりません。わかったことは、一般社会とは、まったく違った世界だということです。
一般社会での「生活の否定」から始まります。
民主主義とか、権利とか義務とか・・・・、全く存在しない世界です。
まさに「理不尽」な世界です。
一般社会を知っているのは「受刑者」です。
刑務官は、「塀」のなかの「生活」だけです。
一般社会を経験したことがない「猿人」ばかりです。

ここでは「猿人」に「逆らわない」ように教育されるのです。
だから「おもちゃの兵隊」は「再犯罪者」として戻ってくるのです。
ここの刑務所で受ける「厳しい」、「非常識」な教育は、社会のルールに受け入れられないからです。
そうした教育期間が終わると、工場と呼ぶ部署に配属されます。
その工場で「懲役の刑」が待っています。

来週に続きます。

世界から「テロ犯罪」をなくしましょう!
そのためには、世界は「法の下で統治」されなければなりません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。
ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博

 

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp