兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

2017-09-11【国会議員への意見配信】ICCへ提訴(情報提供)しました。 詳しくは、http://www.miraico.jp/??????/ で、ご確認ください! 日本の司法行政による、明らかに「人道上の犯罪」です。 誰が「正義」をもって、日本の司法行政を正してくれるのでしょうか。 仏教では「因果因縁」「因果応報」と言います。楽しみにしています。


2017-09-11【国会議員への意見配信】ICCへ提訴(情報提供)しました。
詳しくは、http://www.miraico.jp/??????/ で、ご確認ください!

日本の司法行政による、明らかに「人道上の犯罪」です。
誰が「正義」をもって、日本の司法行政を正してくれるのでしょうか。
仏教では「因果因縁」「因果応報」と言います。楽しみにしています。

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2017-09-11:トランプ大統領への「クレイジーである事実シリーズ」メール、第25回:

このメールは、国際社会に日本の不法な司法行政を暴露しています。

不法な社会が「テロ事件」を生んでいます。貴方の心に「正義」があれば読んでください。
アジアでは「義を見てせざるは勇なきなり」(Giwomitesezaruhayūnakinari)
「There is no courage without having to see righteousness」と言います。
貴方に何ができるかは問いません!法の下での統治を実現しなければなりません。

トランプ大統領に以下のメールを送信しました。


拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。入管法違反事件、第25回

「特別公務員職権濫用罪」は、その職権を濫用して、他人を逮捕、監禁することによって成立する罪です。
特別公務員職権濫用罪の犯罪構成要件該当性については、

①主体が特別公務員であること、・・・・事実警察官、検察官や裁判官らです。
②人を逮捕・監禁したこと 、・・・・事実として逮捕・監禁されました。
③職権を濫用したこと、によって成立します。・・・・職権を濫用したか否かですが、
濫用とは、職務上の権限を不法に行使することで、
その手段や方法は、暴行・脅迫だけでなく、法律上・事実上、被害者に対して、
その結果を受け入れざるえない程度に、
意思決定の自由を圧迫するものであれば足りるとされています。

第26回へ続きます

起訴状の訴因は、行政処分である、入管法22条の4-4の幇助行為を指摘しています。
ですから、警察官は「一般論で犯罪を認めろと言って自白を強要します」。

どこの国に、一般論で処罰する国がありますか?。
日本だって憲法31条により「罪刑法定主義」の国家です。

この適用法誤りが理解できないのが国会議員です。
もはや日本は法治国家ではありません。ですから国際社会の支援が必要なのです。

事件の詳細(要約)(起訴状)は下記にあります。http://www.miraico.jp/??????/
日本の国会議員は黙っています。正義がないのです。
世界の警察官として、トランプ大統領、そして国際社会の皆さん、助けてください!
日本政府を糾弾してください。敬具、


長野恭博