兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領   マクロン   へ    トランプ氏が、この公約を守れば、「ローマ法王」が言うように「ウクライナは、白旗を上げる」しかない。ゼレンスキー氏は亡命するだろう。

フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   



2024-04-25:拝啓、
トランプ氏はプーチン氏と「このような話し合い」ではなく、「米国、ロシア、中国」3カ国による「G3軍事同盟」創設について話し合うべきだ。 

「”トランプ氏”、”プーチン氏”、”習近平氏”の三人の賢者」は、「戦争のない平和な世界を作る」ために、力を合わせてください。きっと、出来ます!

この話は「ジョークでしょう」。米紙「ワシントン・ポスト」電子版は7日、トランプ氏がクライナ戦争の「終戦の条件」を語った、と報じた。

彼は「クリミア半島やドンバス地方」をロシアに割譲するように、ウクライナに圧力をかけることで終戦に持ち込めると周囲に語った。

これに対して、トランプ陣営の報道担当者は「トランプ氏の計画に関する臆測は、状況を把握していない匿名の情報源から来ている」として報道は不正確だとの声明を出した。

トランプ氏は非公開の場で、ロシアとウクライナの双方が「メンツを保ちたいと考えており、解決策も求めている」と述べている。今となっては、遅いと思います。

トランプ氏は彼の見方を、関係者に示した。「ウクライナの一部地域にいる市民」は、「ロシア領になってもかまわないと考えている」。両国の市民は、同じ「東スラブ人、ソ連人」だからだと思います。

トランプ氏は、「アメリカはウクライナに1ドルも支援しない」と公約した。トランプ氏は、この「発言」を守るべきです。

トランプ氏が、この公約を守れば、「ローマ法王」が言うように「ウクライナは、白旗を上げる」しかない。ゼレンスキー氏は亡命するだろう。

ワシントン・ポストの情報」」は、「開戦当初の停戦条件」でした。これを「バイデン政権やEU」は「提案を蹴った経緯」がある。確か、ロシア側が「暴露」していた。

この戦争はアメリカと「EU」が仕掛けた戦争です。ロシアは「莫大な戦費」を使いました。今、この条件では、プーチン氏は合意しないと思います。

トランプ氏が「公約どおり」に、アメリカが支援しなければ、ウクライナは「白旗を上げます」。プーチン氏は、この時期を待っています。時間の問題です。

トランプ氏が大統領になったら、「アメリカはウクライナに武器や資金を提供いない」とプーチン氏に伝えるだけで、実質的に終戦になります。

トランプ氏は、ウクライナが「白旗」を上げたら、まず、ロシアへの「経済制裁」を解除するべきです。世界の市民はこのことを待っています。

終戦処理」では「戦犯の扱いと賠償問題」、そしてウクライナを非武装・中立国家」にすることが大きなテーマです。

トランプ氏は、ウクライナの復興問題は「EU」の問題にすると思います。ウクライナの「EU」加盟については、プーチン氏は反対しないと言っている。

しかし「EU」の加盟国の多くは「NATO」の加盟国です。「NATO」はロシアへの侵略」の「道」が閉ざされるので、ウクライナへの復興に否定的です。この話は消滅すると思います。

結局、ウクライナは「NATOへの加盟、EUへの加盟、戦後復興」の話もなくなります。ウクライナ人は「欧州」へ「出稼ぎ」に出ます。これにより、英国など欧州の「労働力不足」は改善します。

ウクライナでは、「オルガルヒ」が復権する。そして親露派の政治家が復活してくると思います。結局世界は、ウクライナの「クーデター前の体制」に戻ります。

第 1 部 引用/参考文献
トランプ氏、終戦へ領土割譲案 クリミアやドンバス、米報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/5038394020a19131a7f57809b92233c3462a075c

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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