兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! 拝啓 政治家の皆さま 2018-05-23:人道上の犯罪を糾弾するのは「内政干渉」ではありません。 人権を守るのはあなたの正義です。

 


拝啓、私は日本人です。
日本政府による、貴国の「不法就労罪」での人権侵害被害者を救済してください。

5月14日のBBCによると、
パリ中心部で12日夜にナイフを持った男が通行人を襲撃し、1人が死亡、4人が負傷した事件で、
消息筋は13日、容疑者がロシア・チェチェン共和国生まれのフランス人だったと明らかにした。
この事件については、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出している。

私はテロリストに同情はしない。
私は”神風 特攻隊”と同じ日本人です。
だから彼らの気持ちもわかる。
大国に打撃を与えるには、個人の命を犠牲にする事です。

マクロン大統領はなぜ、「IS」と対話をしないのか不思議です。
マクロン大統領だけではない、
ドナルド・トランプ大統領、テリーザ・メイ首相、アンゲラ・メルケル首相にも、疑問を持っています。

世界の指導者は北朝鮮やイランとは対話をしますが、テロリストとは対話をしない。
クレイジーです。
彼らは国家ではないからですか?テロリストが核をもっていないからですか?

トランプ大統領北朝鮮に対しては、驚くほどの対応をしています。
だから「IS」は核をもつ準備をしていると思います。

核さえ持てば、西側諸国が対等に対話に応じることは、北朝鮮というテロ国家が証明しました。

しかし。「IS」が核を開発するまでは、
アメリカやフランスなどが「IS」と対話にしないのは、多くの者にとってクレイジーです。

テロ行為はテロリストだけでなく多く一般市民を犠牲にする。
テロリストにも「言い分」が有るだろう。
世界の指導者の皆さま、人権の尊重を願うならば、「IS」とも対話をしてください。


政治家の皆さま、そして秘書の皆さま、
正義をもって私や世界の被害者を支援してください。


資料は下記にあります。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

資料だけでは不足です。お問合せをしてください。
あなたの勇気が必要です。敬具 長野 恭博


私の情報 ***************************************************

このメールはすべて記録され、また公開されています。
この事件は、警察官、検察官らによる恣意的な適用法違反による犯罪です。
司法行政が立法どおり行われていることを監視するのは国会議員の仕事です。
御連絡がない場合は、貴殿および関係職員らは、通報内容が、
日本国憲法、法律、国際条約に、何ら反していないと判断されていると理解します。


下記のプログで公開しております。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

長野恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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