安倍首相は、自らのSuspicion、そして妻のSuspicion。いわゆる「Morikake疑惑」で、
まったく人気がない。著名な文化人からは「退陣」を迫られている。
「Morikake疑惑」で昨年の総選挙は敗北が予想されたが、北朝鮮のミサイル騒動で、
危機感をあおり大勝をした。ドナルドトランプ大統領は神であった。
日本のメディアは日米会談を伝えている。
東洋経済、6月8日によると、「安倍首相In a hurryて!トランプ氏の心変わりの深刻度」
ドナルドトランプ大統領が6月12日の首脳会談を突然キャンセルした際には、
日本の政府当局者の間には祝賀ムードが漂った。
ワシントンのある消息筋が語ってくれたところによると、
「ホワイトハウスは交渉チームのCVIDを定義しようという努力に反発を繰り返している。
ノーベル賞に猪突猛進しているドナルドトランプ大統領はCVIDのいずれにも関心がないからだ」。
朝日新聞によると、ドナルドトランプ大統領は「拉致問題」を北朝鮮に提起すると表明。
しかし、それ以上の言明はない、それで、安倍首相「北朝鮮と直接協議する決意」 を表明。
トランプ氏は対日貿易赤字にも言及し、「なんとか対応しなければならない問題」と指摘。
安倍首相は国民に関心がある「日本人拉致問題」の解決で、難局を抜けようとしたが、
ドナルドトランプ大統領は、再び安倍首相を助けることはしなかった。
私は日本人として、北朝鮮に拉致された日本人がいるのであれば政府に問題を解決してほしい。
北朝鮮は解決済みと言う。
日本政府としては「日本人拉致問題」は、Resolvedでは困るのである。
日本政府が、北朝鮮に対して「日本人拉致問題」を言うのであれば、
「日本政府の拉致監禁問題」を優先して解決して欲しい。
なにより、北朝鮮人民の人権を守るのが先決であると思う。
いずれにしろ「拉致問題」は北朝鮮が民主化されれば、自然に解決されることです。
北朝鮮の民主化なくして、トランプ大統領のノーベル平和賞の受賞はないと思います。
国際社会の努力で北朝鮮人民に民主化と人権をプレゼントしましょう
日本政府の不法な「逮捕監禁問題」に関心を持ってください。
日本は北朝鮮と同じく国際法を無視しています。資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。
敬具 長野恭博
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