兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2018-06-22:日本の大恥! 「日本の不法、不適切な行為」はこの事件だけではありません。 日本人のコンプライアンスの常識「赤信号でも、みんなで渡れば怖くない」酷い冗談だ!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ

2018-06-22:日本の大恥!
「日本の不法、不適切な行為」はこの事件だけではありません。
日本人のコンプライアンスの常識「赤信号でも、みんなで渡れば怖くない」酷い冗談だ!
この事実は、日本と取引をする国々の、安全保障を脅かします。


拝啓、私は日本人です。
日本政府に蔓延する不法、不適切な行為。そしてそれを真似るような日本社会。
The trend of Japanは米国だけでなく世界の安全保証を脅かします。

昨日の続きです。

神戸製鋼の川崎博也社長は今月13日、「多大なご迷惑をかけた」と謝罪した

20年前まで、日本企業は成長戦略に注力していた。
しかし日本では、これほど力強い経済成長はもはや望めないと気づいたことで、
企業は再建、経費削減、極限までの合理化を進めざるを得なかった。

富士通総研マルティン・シュルツ上席主任研究員はBBCに対し、
このような痛みを伴う調整に際し、
「新しい競争のルールに適応する」のに苦労している企業もいると語った。

効率性の向上を追求する姿勢から、経営陣は好調な業績を示すのに必死になり、
それが時には品質管理の限界を試すところにまで行ってしまっている、とシュルツ氏は説明する。

さらに、中核社員や管理職者がギリギリまで追い込まれ、
過労や不正につながるケースも中にはあるというのだ。

しかし利潤を押し上げるために海外で新規市場の開拓を必要としていることで、
日本企業にとってまた別の問題が、海外支社を中心に起こっている。

この記事は来週にも続きます、この記事の原文は下記の記者です。
2017年10月17日アシュリー・ギエム記者、BBCニュース(シンガポール
「What is happening with Japan Inc?)」

私は、私の事件について、経団連(the Federation of Economic Organizations.)や
主要な労働組合に毎日メールをしています。でも彼らは無視です。
中国を見てください。
日本よりもさらに法の下での統治や人権の尊重をしない国ですから、競争力は抜群です。
それに中国は独裁国家ですから、日本よりも競争力はさらに強いのです。


皆さん、悪い冗談はやめましょう。
日本を法の下で統治される国にしてください。
資料は下記にあります。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

資料だけでは不足です。お問合せをしてください。
敬具 長野恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博
お問合せ先のメール
enzai_mirai@yahoo.co.jp