日本製品を購入して大丈夫でしょうか?生命は?企業は?国家は安全でしょうか・・・・・
拝啓、私は日本人です。日本政府に蔓延する不法、不適切な行為。
そしてそれを真似るような日本社会。日本は個人だけでなく、世界の安全保証を脅かします。
前週からの続きです。この記事の原文は、下記です。
2017年10月17日アシュリー・ギエム記者、BBCニュース(シンガポール)
「What is happening with Japan Inc?)」
神戸製鋼は日本第3位の鉄鋼メーカーです。
ザ・エコノミスト・コーポレート・ネットワークの北東アジア・ディレクター、
フローリアン・コールバッハ氏は、
一部の企業は、運営を指揮した経験のある管理者が十分いないのに、
海外事業の拡大を急ぎすぎたと指摘する。
そうだろうか?私は違う意見である。
冒頭に申し上げましたが、
日本の言葉に「赤信号みんなで渡れば怖くない」があります。
When everybody's crossing on a red, it's not so scary.
するとあなた言う。No way! that's so scary!
では、別の言い方をします。There is safety in numbers
最近では、日本人は、少しだけコンプライアンスを意識するようになりました。
しかしこれは建前(in principle)です。
日本人の本音(Real intention)は、
When everybody's crossing on a red, it's not so scary.です。
皆で法令を違反すれば、怖くないのです。
だって、日本政府が「違反した会社をすべて処分」すれば、
日本から会社が無くなってしまいます。
だから司法、は処分しません。日本人は、発見されるのは「運が悪い」と思うのです。
日本人の冗談をやめさせるのは国際社会です。
国際社会の人々が日本製品を買わなければよいのです。
日本政府に蔓延する不法、不適切な行為は、個人の生命だけでなく、
各国の安全保障をすでに脅かしています。緊急に対応をお願いします。
日本を「法律の下で統治される国」にしてください。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
資料だけでは不足です。お問合せをしてください。
敬具 長野恭博
私の情報 ***************************************************
この事件は、警察官、検察官らによる恣意的な適用法違反による犯罪です。
司法行政が立法どおり行われていることを監視するのは国会議員の仕事です。
御連絡がない場合は、貴殿および関係職員らは、通報内容が、
日本国憲法、法律、国際条約に、何ら反していないと判断されていると理解します。
下記のプログで公開しております。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
長野恭博
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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