兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 日曜版:2018年11月25日 : 日本の企業の「コンプライアンス違反」は「移民問題」でも発生しています。 「技能実習生=移民」は今でも泣いています。 現代の「奴隷」です。国際社会はあまりのも日本に無関心です。 国際社会も連帯責任です。

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


日曜版:2018年11月25日 :
日本の企業の「コンプライアンス違反」は「移民問題」でも発生しています。
技能実習生=移民」は今でも泣いています。
現代の「奴隷」です。国際社会はあまりのも日本に無関心です。
国際社会も連帯責任です。


拝啓、日本の国会は「単純労働者」の受け入れの法案の審議を開始する。
開始が遅れた理由は政府の誤りがあったからです。
それは「実習先から逃げた「技能の実習生」」に関する「聞き取りの調査」の結果です。
野党は、「今回の「在留資格」の拡大(単純労働者の受け入れ)は
現在の「技能の実習制度」の単純な延長とも言える。
そうであれば現行の「技能の実習制度」の「課題」は十分に「検証」しなければいけない」と、
野党は指摘する。

法務省の資料によると、2017年に不正行為を指摘された機関は、213団体。
(2015年の273団体、2016年の239団体)。
これだけ多くの機関が不正行為を行っている。
その不正行為の件数は、一つの機関が複数の不正行為を行っているケースもあり299件に上る。
この中で最も多いのは、
全体の50%を占める労働時間や賃金不払等に係る労働関係法令の違反に関する「不正行為」である。
賃金の未払いや最低賃金以下の支払いしか行わないなどの不正行為が行われるケースが多い。
中には時給300円というケースも紹介されている。
さらには、「暴行・脅迫・監禁」の「事例」もある。

「「建設業者」が「ベトナム人の実習生」に対して「暴行を行う動画」」があります。
この動画がネット上で公開されて話題になった。
このケースのほか「自殺」などの「事例」もあります。
中国人の「技能の実習生」は「これでは「奴隷制度」ではないですか」と言う。
彼らは低賃金や長時間労働の実態を話します。
「事業者」は、
「技能の実習生」から外部の者に「異常な低賃金や劣悪な労働条件」が漏れることを恐れています。
それで「事業者」は「技能の実習生」に対して「外出の制限」をしています。
彼らは「技能の実習生」を「監視」する「A watchman」をつけている場合もある。

もっと深刻な問題もある、
「技能の実習生」の「純収入」は10万円程度です。
しかし、「業側」は「監理団体」などに月額にして10万円程度を支払わなければならず、
結局、月額20万円以上かかる。
トラブルになるのは、実習生側は月に10万円しかもらっていない。
一方の「企業側」は20万円近くを支払っている。
その意識の違いが双方の不満の原因の一つです。
「監理団体」などは「利権の団体」です。
まさに「人身売買」」です。
政府はこの事実を知っています。
政府はさらに「利権」を得ようとしています。
クレイジーそのものです。

まだまだ問題はあります。
技能実習制度」=「単純労働者」=「移民ではない」=「労働者と研修生の中間」です。
貴方は日本の移民問題を理解する気持ちになりましたか?
ぜひ理解してください。

入管法違反問題」は、この問題にも関係しています。
韓国が騒いでいる、「従軍慰安婦」や
「強制的に、日本の工場などに働いた労働者」(Cyoyoko)」の問題にも似ています。

日本だけの問題ではありません。
「「技能実習生」を輸出する国」にも、問題があります。

この仕組みは日本政府と相手国政府が取り決めたものです。
輸出する団体(中国の場合)は、
「日本語の研修」などの理由で「1人200万円から300万円」の「研修費」を「徴収」しています。
技能実習生」はお金がないので、彼らは輸出する団体から借金をします。
借金は、彼らが、日本で働いて返済します。
団体は「 技能実習生」の親から「田」や「畑」などの土地を「担保」にして「カネ」を貸します。
技能実習生」が「逃げた場合」は、これらの担保を没収します。
没収したカネが不足すれば娘などを売ります。

10万円以下では「借金」の返済ができません。
それで「逃げ出す」のです。逃げて違法に働きます。
女性は「売春」を「する者」もいます。
実態は悲惨です。日本へ来てからも悲惨です。
これは「移民」ではありません!「奴隷」です。
「奴隷」の人身売買です。

皆さん、もっと日本の「「入管法」に関心を持ってください。
「OHCHR」や「ICC」は、この問題を無視をしています。
彼らは日本政府のハニートラップに落ちています。

韓国政府や中国政府は「従軍慰安婦」や
「強制的に日本で働かされた労働者(Cyoyoko)」では大騒ぎをしますが、
現代の「技能実習生」の「(奴隷)制度」には、無関心です。
彼らも日本政府のハニートラップに落ちています。
おそらく、彼らは10年後には大騒ぎをします。

私はもう一度言います。日本の「入管制度」に関心を持ってください。
皆さん、日本の「人権問題」を真剣に考えて、ください!!Onegai simasu!

日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、
メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博

 

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp