兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 日曜版:2018年12月02日 : 世界のメディアは日本の「技能実習生」の実態を報道すべきです。 現代の「奴隷」です。日本政府のハニートラップに落ちるのはジャーナリストの恥です。


<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


日曜版:2018年12月02日 :
世界のメディアは日本の「技能実習生」の実態を報道すべきです。
現代の「奴隷」です。日本政府のハニートラップに落ちるのはジャーナリストの恥です。


拝啓。日本政府は、強引に「単純労働者」の受け入れいれるための「入管法の改正法案」の立法をおこなった。
「実態」は、現在の「技能の実習生」制度の「延長」です。
「技能の実習生」制度は発展途上国より人材を受け入れて、
実習を通じて日本の技能を教えることで発展途上国の労働者の技能の向上をおこなう目的でした。
しかし実態は、多くの「技能の実習生」が言ってるように「奴隷」です。
低賃金、劣悪な労働環境、賃金の不払いなどがあります。
女性は「性奴隷」や「セクハラ」を受けています。
日本人のなかには、不満なら祖国に帰れ!と言うものもいます。
しかし彼らは帰れない事情があります。
彼らは「送り出しの団体」から多額(200万から300万円)の「借金」をして日本に来ています。
彼らが働いて借金の返済をしなければ「祖国の家族」が「倒産」します。
相手国の「送り出しの団体」や日本の「受け入れ団体」は相手国と日本政府の「利権の団体」です。

多くの「技能の実習生」が実習の現場から逃げ出しています。
彼らは逃げ出して不法に働いていますが、それは「違法な労働」です。
彼らは見つかれば逮捕されます。
多くの日本人がこのことを指摘しています。

今回、国会の審議で判明したことは、
「単純労働者」として受け入れる人材は、
「技能の実習生」を「単純労働者」として受け容れるということでした。

企業が彼らを「奴隷」として長く「働かせる」という制度です。
世界のメディアはこのことを報道すべきです。

発展途上国」は「送り出し団体」を廃止してください。
個人が自由に応募できる体制にしてください。
発展途上国」は「日本政府の「人身売買」や「奴隷制度」に「関与」しないでください。

日本政府は、北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を国連で訴えている。
日本政府は莫大な資金をかけて「日本人の救出」を「演技」している。
一方、日本政府は「外国人を不法に拉致そして監禁している」。
拉致監禁に「良い拉致」、「悪い拉致」はありません。
助けてください!
被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/  
上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野 恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp