兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

拝啓 国際社会の皆さま。 日曜版、2019年5月12日 : 拝啓、安倍首相はドナルドトランプ大統領と電話会談で「無条件」で 「Japan-North Korea talks」を行う「意向」を正式に表明した。 前回の「Japan-North Korea talks」は100億円を払ったようです。 今回も100億円だとすると国連の「経済制裁」違反になるのでは? 「「トランプと安倍」のゲートaffair」発生か?。

拝啓 国際社会の皆さま。


日曜版、2019年5月12日 :
拝啓、安倍首相はドナルドトランプ大統領と電話会談で「無条件」で
「Japan-North Korea talks」を行う「意向」を正式に表明した。
前回の「Japan-North Korea talks」は100億円を払ったようです。
今回も100億円だとすると国連の「経済制裁」違反になるのでは?
「「トランプと安倍」のゲートaffair」発生か?。


第1部。日本および米国の両首脳は北朝鮮の「非核化の実現」を目指す重要性を共有した。
中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領北朝鮮の「Sponsor」でです。
それ為にはその両国を含めた国際社会が「連携」することが重要である。

安倍首相の「頭中」にあるのは、秋の参議院選挙にむけて「拉致問題の前進」によって、
選挙のポイントを稼ぐためです。
前回の小泉首相の時は、プーチン大統領が「 Kim Jong-un」の父親である
「Kim Jong Il」Top leaderに「圧力」をかけて、
「日本と北朝鮮の会談」をセットしたようです。
さらに彼は「拉致被害者」を「リリース」するように「圧力」をかけた、ようです。
これは関係者が証言しているので真実だと思います。
当時、安倍首相は「小泉首相の秘書官」だったので、彼はこのことを詳しく知っています。
2002年9月、初の首脳会談を終え、笑みを浮かべ握手する金正日総書記と小泉純一郎首相。
しかし北朝鮮は日本からの「金銭」の「支払い」が無くても「Talks」を行うほど、甘い国ではありません。
さらに日本は「拉致被害者」の「リリース」のために更に100億円を払ったとされています。
しかし公式には一切、何も発表されていません。
関係者の話が「 guess」がネット上を飛びまわっています。

「五味 洋治 : 東京新聞 「editorial writer 」が書いた記事は信憑性が高い。
タイトルは、「北朝鮮は100億ドルの為に「拉致」を認めた」です。

詳しくは下記のサイトをご覧ください。
https://toyokeizai.net/articles/-/221694

「Thae Yong-Ho」元「The envoy of North Korea in Britaind」の「証言」。
韓国で1冊の本が出版された。2016年に脱北して韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)
元駐英北朝鮮公使が書いた手記だ。
2018年5月15日に発売されたこの本は
『Code of the secretariat of the third floor 「Thae Yong-Ho」の証言』と題されている。

なぜ100億ドルなのか、の説明はないが、この数字は、当時広く噂になっていた。
韓国が1965年に受けた「経済支援の額」を当時の為替レートで換算したものだろう。
日本円では約1兆円となる。
「その後100億ドルの話は立ち消えになり、
拉致ばかりが問題視されることになった」と太永浩(テ・ヨンホ)氏は書いている。
そして「Kim Jong Il 総書記」も「日本の連中は信じられない。
むしろアメリカの「奴ら」の方が良い」と語った。
そして、日本との関係改善を放棄した(212ページ)。

詳しくはサイトをご覧ください。
今回、会談が実現するかどうかは、「会談」の「Rewards」を「いくら」支払うかです。
少なくとも100億円以上だと思います。
残っている?拉致被害者の返還には更に「Rewards」を要求すると思います。

日本政府のことですから「裏のカネ」はいくらでも作ると思います。
問題は北朝鮮に対する謝礼が国連の「経済制裁」の違反になることです。
「韓国」の日本海で「 Ship-to-ship cargo transfer」と同じように、
日本も「Secret remittance」を考えるでしょう。
ドナルドトランプ大統領が「Top secret」で「OK」を出せば、
「日本と北朝鮮会談」は実現すると思います。
come out.されたら「「トランプと安倍」のゲートaffair」になりますね。
皆さん、Interesting に監視をしましょう。


第2部。東京地検特捜部は、入管法違反事件でも、検察官の犯罪を「crush 」して、います。
外国人はたくさんいます(数えきれない)。
世界中の「皆さん」!あなたの周りにいる日本政府の被害者を救済してください!
被害者は、日本で「在留資格」以外の活動で「違法に働いた」外国人です。

彼らは入管法70条の「違法な労働」で逮捕されて「a prison termの刑」や
「罰金の刑」などの「刑事処分」を受けています。
そして「強制的に送還」させられた外国人です。
このことは昨日書きました。

検察は前記の外国人の「違法な労働」を「支援」した罪で第三者を逮捕しています。
被害者は「私や「中国人であるKin Gungaku」」です。
他に、フィリッピン大使館の職員やフィリッピン国の外交官が被害者です。
もっと、被害者がいると思いますが、私は情報を知りません。
「違法な労働」をした外国人に「雇用の契約書類」を渡した者は第三者です。
「違法な労働」とは関係がありません。
検察は「Indictment」で次のように言います。

私が外国人に「内容が虚偽の雇用契約書類」を渡した。
外国人は「内容が虚偽の雇用契約書類」を添付して「在留資格」が容易に得られた。
外国人は「在留資格」が得られたので日本に在住で来た。
外国人は日本におられたから「違法な労働」ができた。
だから外国人の入管法70条「違法な労働」に対する罪として、
「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援した罪」を適用します。

入管法70条「違法な労働」に対する「支援の罪」は入管法73-2条の
「不法な就労を助長する罪」で規定しています。
検察の「犯罪理由」は入管法22-4-4条「虚偽の書類の提出による在留資格の取消」に規定されています。
その処罰はありません。「在留資格」が取り消されるだけです。
そして「強制的に送還」されます。
仮に「虚偽の書類」で在留資格を得ても、
在留資格」の範囲で働けば「違法な労働」」ではありません。
私やフィリッピン外交官に対する刑法の62条や62条の適用は「適用法」の誤りです。
これは、完璧な「False charge」です。

被害者は、各国の政府やメディアに申請してください。
各国の政府やメディアは日本政府に「名誉の回復」と「賠償」を求めてください。
各国政府や大使館が日本政府に抗議できない場合は「ICC」に捜査を要求してください。

被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/  

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具  Yasuhiro Nagano

長野恭博

 

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp