政治家の皆様へ!
2017-11-07:本日、トランプ大統領メールや世界のメディア等にお知らせする
人道上の犯罪の「申立ての事実シリーズ」NO:9
このメールは、国際社会に、人道上の犯罪を撲滅するために、
私の住む身近な日本での不法な司法行政を暴露していきます。
北朝鮮の拉致監禁が犯罪ならば、日本政府の行為も犯罪です。
不法な「拉致・監禁」に、「良い」・「悪い」はありません。
もはや日常的に、国際法違反による「人道上の犯罪』が行われていますので、
緊急に支援をお願いします。
すでに、ICCへ告訴(情報通知)をしましたが、国際社会の皆様も支援して下さい。
そしてまたICCに対して、テロ問題や北朝鮮の拉致問題を解決する上でも、
最優先でこの問題を糾弾するように圧力をかけて下さい。
ICCに提訴(情報通知)した内容は、以下でご覧ください。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6
本日のEメール内容は、以下はとおりです。
拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。
前回、No:8の続きです。
それで、東京地方検察庁や警視庁などに、私に関するものは「告訴状」として、
中国人やフィリッピン人に対するものは「告発状」として提出しますが、
何度、提出しても、犯罪が明らかでないとして、受理しません。
日本は、検察官に「起訴独占権」を与えていますので、
検察が「起訴状」「告発状」を受理しない限り、刑事事件として裁判ができません。
全ての政治家、政党にも訴えました。衆議院議長、参議院議長にも訴えました。
外務省、法務省、総務省にも訴えました。
法務省の回答は、「個別の案件の事案には意に添えない」として書類は返却されました。
最高裁判所朝刊にも訴えました。考えられるすべての組織の訴えました。
残るのは検察審査会です。
検察審査会は、検察が不起訴にした案件を審査する組織です。
案の定、検察が不起訴にした証拠がないので、棄却です。
それで、国連の「国連人権高等弁務官事務所」に提訴しました。
しかし、日本は「個人通報制度」に批准していません。
日本は他国の人権は言うが、
他国から日本の人権に対して、干渉されたくない、と言うのが日本国の姿勢です。
残る途は、「国際刑事裁判所」です。
次回、NO:10へ続きます。
日本政府の不法な拉致監禁(適用法違反)は国際的な「人道上の犯罪」です!
事件の詳細は下記にあります。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6
トランプ大統領にがお願いします。
世界の警察官として、日本政府の人道上の犯罪から救済してください。敬具、
(このメールは、トランプ大統領だけでなく世界のメディア等に発信しています。)
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政治家の皆様へ!
人道上の犯罪の「申立ての事実シリーズ」暴露シリーズの本日の掲載記事です。
日本の深刻な移民問題「人道上の犯罪」を考えてください。
第7条 人道に対する犯罪
(e)国際法の基本的な規則に違反する抗菌その他の身体的な自由の著しいはく奪
日本の深刻な問題です!多くの外国人が被害にあっています!
国会議員は、国会で立法した法律や条約が、国会の議決にそって正しく運営されることを、
監視して正さなければなりません。
入管法は、毎年、改正がされております。
入管法に詳しいのは、国会議員、貴方たちです。
今の日本に一番欠けていること、そして、今一番必要なのは、
「法の下での統治、基本的人権の尊重、国際法の遵守」です。
トランプ大統領は、北朝鮮の日本人拉致問題を「人道上の問題」として国連で問題にします。
拉致に「良い」「悪い」はありません。
日本政府の、国際法に反する人権問題も国連で問題にされなければなりません。
国家による、理不尽で不法な、人権侵害行為が、テロを招いていると思います。
世界は、国際法にもとづいた、法の下で統治されなければなりません。
すべての情報は、下記のHPにUPしてあります。
まずは、ICCへのお問合せください。
https://www.icc-cpi.int/
otp.informationdesk@icc-cpi.int
上記は本日、トランプ大統領、駐日大使館、OHCHR、ICC、国会議員、世界のメディア、
日本の労働団体、経済団体などへメールしたものです。
毎日、メールをしておりますので、政治家として、司法に対して矜持を正してください。
長野恭博
国際刑事裁判所(ICC)への提出資料は下記でご覧いただけます!
(一般は非公開)
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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