2017年12月21日:英国首相テリーザ・メイ 閣下
拝啓。今日は、日本からクレイジーな野蛮なニュースをお届けします!
毎日新聞によると、上川陽子法相は19日、市川市で1992年に会社役員一家4人を殺害したなどとして、
強盗殺人罪などで死刑が確定した事件当時19歳の関光彦(てるひこ)死刑囚(44)
=東京拘置所=の死刑を執行したと発表した。
事件当時少年だった死刑囚の執行は、
4人を射殺した永山則夫元死刑囚(事件当時19歳、執行時48歳)が97年8月に執行されて以来となる。
また、群馬県で94年にあった親子3人殺害事件で殺人罪などで死刑が確定した
松井喜代司死刑囚(69)=同=の死刑も同日執行された。
これが日本の人権に対する考え方です。
日本だけでなく中国も、当り前のように死刑が執行されています。野蛮な「儒教文化」なのです。
日本が国連の人権条約のすべての条項に、批准する日は、果てしなく遠いと思います。
欧米と東洋では人権に対しす常識、道徳、倫理観が違うのです。
せめて、法律に記載されている条文は守って欲しいと思います!
日本においても法の下での統治を行うように、日本政府を糾弾して戴きたく、
毎日メールをしています。(下記に記載)
ヨーロッパが移民・難民問題で苦しんでいる中、
日本では、西欧社会が驚愕する不法な手段で移民問題の対応をしています。
日本の不法な移民・難民対応に関心を持ってください。
日本政府による「人道上の犯罪」から救ってください。ICCへ捜査をさせてください!
国連やG7、G20などでも議題として取り上げてください。
ICCへの提出資料は下記にあります。
テリーザ・メイ 閣下、ガンバレ!そして私たちを助けてください!敬具。
長野恭博
皆様にお願いします。
皆さん、毎日発信しているこのニュースを拡散してください!
そうすれば、日本政府に人権侵害された、多くの国の被害者が救われます。
貴方の正義に期待します!