長野オピニオン
2019年10月27日、特別地帯 日曜版:
拝啓、「 Mike Pompeo 国務長官」は本物でしょうか。もし偽物なら「トランプ大統領」のツイッターも「偽物」かも知れません。米国は「どうなってるの?」。ホワイトハウスからの連絡はありません。
第1部。彼はこう言います。
それは、米国との共同による世界銀行プロジェクトです。
このプロジェクトは、ビジネスを後押しするために、個人、企業、および他のすべての機能的準国家に融資/助成金を提供することを目的としています。
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また、世界の貧困率と失業率を減らすことも目的としています。
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私の考えは、すぐに伝えました。
(別メールを参照してください)。
トランプ大統領は「メキシコとの国境の壁」を建設するこことで「苦境に陥っています」。
今、トランプ政権には世界の貧困率と失業率を減らす余裕はない。
私は国連からの詳細のメールは開封していません。
しかし、私が推測するプロジェクト内容であれば、中南米の貧困率と失業率を減らすができます。
世界の貧困率と失業率を減らすことは「素晴らし」ことです。
しかし、このような話は「詐欺の話」が多いことも事実です。
ツイッターの「アカウント」は複数もてます。
トランプ大統領も複数のアカウントを持ってます。
名前や写真などを転用すれば、だれでも「なりすまし」ができます。
欧州は「移民、難民」の流入で「EU」が「崩壊」しました。
しかし「EU」の「移民、難民」の「受け入れ」は貧民国の「貧困率と失業率」を減らすことができました。
しかし「自国民の失業」や「文化の違いによる生活環境の破壊」を招きました。
欧州が世界の経済のリーダーになるにはGDPでトップになることです。
「GDP」でトップになる戦略は「人口」を増やすことです。
そのためには「特別地帯」を設けて「移民や難民」を「暫定移民」として受け入れることです。
これは世界の貧困率と失業率を減らすことになります。
来週に続きます。
第2部。欧州をはじめ、各国に「特別地帯」を建設することを提案します。
米国への提案(土曜日)と合わせてお読みください。
2019年04月14日、特別地帯 日曜版: をご覧ください。
各国の繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。
私は真剣に法の支配を求めています。
関係者に指示して調査させてください。
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
私は名前および必要な事項を開示することに同意します。
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博