兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

世界は今、脱炭素に必須の「安全な小型原発」に期待を掛けています! [1]工場で製造できる小型モジュール炉(SMR)、[2]高温ガス炉(HTGR)、[3]核融合炉、です。 福島事故以来、世界は「原子力発電」に、より高い安全性を求めるようになっている。 その期待に応えられる次世代原子炉が、 「開発レース」で日本がトップに立っている高温ガス炉(HTTR)だ。

長野恭博 オピニオン


2021年08月15日:日曜版。拝啓、
日本の経産省が、2030年度時点の「日本の発電」について試算しました。
総合的には「太陽光発電」がはコストが一番高い内容です。
今や「電力は国家」です。電気料金の高い国では製造業は競争力を失います。
日本には「高温ガス炉」が必用です!

カタールでは、太陽光発電のコストが火力発電のコストを大きく下回っている。
今回も総事業費はわずか500億円であり、
同じ規模のLNG火力発電所の建設コスト(約1000億円)と比較すると圧倒的に安い。
しかし平野の少ない日本では太陽光発電はコスト的に高すぎる。
そして森林を伐採して発電するのは環境破壊です。

世界は今、脱炭素に必須の「安全な小型原発」に期待を掛けています!
[1]工場で製造できる小型モジュール炉(SMR)、[2]高温ガス炉(HTGR)、[3]核融合炉、です。
福島事故以来、世界は「原子力発電」に、より高い安全性を求めるようになっている。
その期待に応えられる次世代原子炉が、
「開発レース」で日本がトップに立っている高温ガス炉(HTTR)だ。

 

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炉心溶融や水素爆発とも無縁で全電源喪失にも耐える。
運転に水を使わないので砂漠にも建設できるし、発電しながら水素製造もしてしまう。
石炭多用国のポーランド二酸化炭素の排出削減のために、
日本原子力研究開発機構からの技術協力の下、商用の高温ガス炉の導入に着手した。

エネルギー小国・日本の将来は、高温ガス炉が成否にかかると思います!
宝の持ち腐れだけは避けたい。
欧米諸国は(HTTR)の開発に参加して中国の「高温ガス炉 」に対抗するべきです!

日本は海洋国です!「ブルーカーボン」の「推進」をすぐに行うべきです!
日本の海洋の二酸化炭素CO2吸収量は約1億トンCO2/年で日本の総排出量の約9%と「膨大」な「推定の量」です。ただし、各国の海洋の二酸化炭素CO2吸収量の貢献はパリ協定などでは考慮されていない。
マクロン大統領!「ブルーカーボン」の「推進」を行ってください。


第1部。2030年度時点の発電 総合的には太陽光はコスト高に 経産省試算
1キロワットアワー当たりのコストは事業用の太陽光が18.9円、陸上風力が18.5円となりました。
また原子力は14.4円、LNG火力は11.2円でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210804/k10013179411000.html
カタールが、原発に匹敵する規模の太陽光発電所を国家プロジェクトして推進している。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/41002
脱炭素に必須の安全な原発小型モジュール炉や高温ガス炉に期待
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01516/00006/
原発・高温ガス炉 急げ日本、背後に迫る中国
福島事故以来、世界は原子力発電に、より高い安全性を求めるようになっている。
その期待に応えられる次世代原子炉が、開発レースで日本がトップに立っている高温ガス炉だ。
https://japan-forward.com/japanese/%e6%96%b0%e5%8e%9f%e7%99%ba%e3%83%bb%e9%ab%98%e6%b8%a9%e3%82%ac%e3%82%b9%e7%82%89%e3%80%80%e6%80%a5%e3%81%92%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%80%81%e8%83%8c%e5%be%8c%e3%81%ab%e8%bf%ab%e3%82%8b%e4%b8%ad%e5%9b%bd/
日本のブルーカーボン 
https://green-ez1.com/2019/12/28/japanese-blue-carbon/ 

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、
「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 

追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp