兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

国際社会は「二重基準」だ。クレイジー!カナダ政府はカナダ人の「実刑の判決」に、「不当だ」とアピールをし た。 日米など25か国が支持を表した表明した。 しかし彼らは日本政府の「不当な処罰」には「見ないふり」をしている。 しかし彼らは「中国政府」の「不当な処罰」に対しては、「法の下での支配」を要求する。

内閣総理大臣 菅 義偉 様


2021-08-25:拝啓 
カナダ政府はカナダ人の「実刑の判決」に、「不当だ」とアピールをし た。
日米など25か国が支持を表した表明した。
しかし彼らは日本政府の「不当な処罰」には「見ないふり」をしている。
しかし彼らは「中国政府」の「不当な処罰」に対しては、「法の下での支配」を要求する。
国際社会は「二重基準」だ。クレイジー

 

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カナダのトルドー首相は、日本政府の国際法(法下での統治)に違反する「判決」にも意義を言うべきだ!
二重基準」では「論理」が「矛盾」する。
中国の地方裁判所は国家機密を探った罪などに問われていたカナダ人実業家に懲役11年の実刑判決を言い渡しました。
「ファーウェイ」の副会長がカナダで拘束された直後の2018年12月にスパバ氏は拘束されていて、
報復との指摘が上がっていました。 
カナダのトルドー首相は「判決は不当で受け入れられない」との声明を出し、反発しています。

中国はファーウェイ幹部の孟晩舟被告の無罪と引き替えにカナダ人への恩赦による釈放を考えているのだろう!
多分、カナダは屈服するだろう!世界が中国を中心に回っている!クレイジー

恣意的な処罰は日本政府も同じだ!「私の入管法の事件」や「カルロスゴーン関係の事件」でも「恣意的」な処罰だ!
中国を非難するのであれば、「日本政府の国際法違反の処罰」も糾弾をすべきだ!クレイジー!。

死刑判決の維持には欧州連合EU)も反発する。
EUの外務省にあたる欧州対外活動庁の報道官は声明で
「今回の件はデュープロセス(法に基づく適正手続き)や恣意性についても懸念がある」と強調して、
中国側を強く非難した。しかし「二重の規準」では説得力はない!


第1部。中国の地方裁判所は、
カナダ人のマイケル・スパバ氏に懲役11年の「実刑」と5万元を没収の判決を言い渡しました。
スパバ氏が国家機密を探り海外に不法に提供したと認定しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/acf8d4a3b210c05838fcfe798b1d8e34182250ea
中国でカナダ国籍の男性に実刑判決が言い渡されたことを受け、
不当な判決だとするカナダ側の訴えに日米を含む25か国の外交官が支持を表明しました。
カナダでは、
ファーウェイの孟晩舟副会長の「アメリカへの引き渡しを巡る最終の審理」が4日から始まったばかりでした。
(13日03:09)
https://www.youtube.com/watch?v=DPds3AHnI_0
地裁はスパバ氏が違法に中国の機密情報を探り、海外に提供したと認定した。
詳しい判決理由は明らかにしていない。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM115UG0R10C21A8000000/
中国は、カナダ人に相次ぎ実刑! ファーウェイ裁判で圧力か 
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM115UG0R10C21A8000000/

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私の情報 ***************************************************

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!


長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp