バイデン大統領 へ
2022年06月05日:日曜版。拝啓、、
世界の指導者が「ネオナチ」を賞賛する「アゾフ連隊」のリーダーであるゼレンスキー大統領を称賛するのは「クレイジー」だ!欧米諸国が、「イスラム教を差別するウクライナ」を「支援し続け」れば「イスラム諸国」との戦争が待っている。SukiniYareba!Sarcasm if you like!。「バカ」に付ける薬はない=There is no art that can make a fool wise!
米国共和党は、まず「小麦戦争」を終わらせるために、バイデン政権に「ロシアへの経済制裁の解除」を促すべきだ。プーチン大統領はイタリアのドラギ首相と電話会談し、ロシアには世界的な食糧危機の解決に大きく貢献する用意があるが、貢献するのは西側諸国が制裁を解除した場合のみだと述べた。
米国共和党は、民主党に呼びかけて、「ロシアへの経済制裁」をまず 「解除して」「小麦戦争」を終わらせるべきだ。この合意はロシアと米国で行うべきだ。
「ミンスク合意」を破棄して「ウクライナ戦争」を始めたゼレンスキーは、合意に参加する資格はない。合意内容は、米国からウクライナに通告するだけだ。世界は米国とロシアに感謝をするだろう。しかし「ウクライナ戦争」は「継続」しています。
世界の国々はグローバル化した経済ネットワークに組み込まれています。穀物に限らず、国々の需給関係は相互に密接に結びついているのです。ある物品を輸入に頼る国が、その輸出国に対して制裁を発動すると、自分が不利益を被ってしまいます。私達は「ウクライナ戦争」で体験しました。
「ロシアへの経済制裁」を解除したあとは。「米国はウクライナへの武器の供与を止めるべきです。米国や英国などが武器の供与をやめればウクライナの敗戦で、ゼレンスキーは[亡命」すると思います。これが事実上、「ウクライナ戦争」終了です。
「ウクライナ戦争」が終了しても、カナダはウクライナへ「武器の供与」や「傭兵の派遣」を続けると思います。これはカナダの政界が「カナダ系のウクライナ人」に支配されているためです。
ウクライナのロシアへの「恨み」は永遠に続きます。米国はウクライナとの特別な関係を止めるべきです。これは日本と韓国の関係と同じです。ウクライナの「アゾフ大隊」は復活すると思います。
私達はウクライナに関わってはいけない。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は、2022年2月27日に「ウクライナ国家親衛隊」(アゾフ大隊)の「Twitter公式アカウント」に投稿された動画を批判した。「アゾフ大隊」のイスラム教徒への差別、並びに「ネオナチの賞賛」する動画です。「アゾフ連隊:参照」
第1部。経済制裁受けているのはどっち? ロシアによる侵攻長期化で小麦や農業肥料が世界で不足する恐れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/575ba1ac96269a8df07e765ae5961feeea7c6ebf
アゾフ連隊
2022年2月27日、アゾフ連隊の兵士とされる人物が豚の脂肪を弾丸に塗りながら、「親愛なるイスラム教徒の兄弟たち、私たちの国では、あなたは天国に行かないだろう。あなたは天国に入ることが許されない。家に帰ってください。」などと述べる動画がウクライナ国家親衛隊のTwitter公式アカウントに投稿された。これは豚肉を食のタブーとするイスラム教徒への差別であり、ウクライナの国家親衛隊がネオナチを賞賛したものだとして批判された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BE%E3%83%95%E9%80%A3%E9%9A%8A
https://en.wikipedia.org/wiki/Azov_Battalion
私は明日,も,書ます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)