バイデン大統領 へ!
2022-12-13:拝啓、
欧州委員会は11月30日、ウクライナを侵略するロシアの戦争犯罪を裁く「特別法廷」をEU主導で設置する案を発表した。クレイジー!
ロシアもウクライナの戦争犯罪を裁く「特別法廷」を設置すると思う。侵攻の因果関係はウクライナにあります。
欧州委員会はロシアの個人・団体の凍結資産をウクライナ復興に充てる構想も示した。「EU」はなぜ関与するの?
ともにEU加盟国の承認が得られた場合は実現する。しかし「全てのEU加盟国」の承認は得られないと思います。
凍結資産の没収案は、プーチン露政権に近い「オリガルヒ」などの個人や団体の資産を対象とし、計約190億ユーロに上る。
このうちEUの制裁違反が認定された個人・団体の資産を復興資金に充てる。「欧州委員会」はゼレンスキーと共謀して「ww3」を「誘導」しているようだ。
「欧州委員会」は「ウクライナ戦争」の「因果関係」を無視している。ウクライナは「賄賂国家」だ!
「欧州委員会」は、まるでゼレンスキーの操り人形のようだ。ウクライナは「賄賂国家」だ!
ゼレンスキーの洗脳から目覚めるべきだ。彼は「恣意的」に、ロシアにウクライナへの侵攻を「誘導」した。
ローマ法王はロシアを擁護するわけではないと言う。しかし法王は指摘する。「何者か」が、ロシアの侵攻を「誘導」した。
ウクライナが挑発したから、ロシアが侵攻したのです。ゼレンスキーはロシアとの戦争を「選挙公約」している。
西側諸国とロシアとの緊張が高まった発端は、2019年にウクライナ大統領に選出されたゼレンスキー氏が、ミンスク合意を「反故」にしようとしたことだといわれている。
ゼレンスキー大統領の8月末の訪米では、バイデン大統領から「ミンスク合意の破棄」への支持や、クリミア半島を奪還することへの支援は得られなかった。
2021年4月にトルコから購入した軍事用ドローンをドンバス地方での偵察飛行に利用した。
さらに、10月末にこのドローンによって、ドネツク州の都市近郊で「分離独立派の武装組織」の「榴弾砲howitzer」を「爆破」した。
そのためドローン偵察・攻撃から数日後には、ロシア陸軍の戦車がウクライナ国境付近に配備された。
2021年11月7日には少なくとも「一個大隊one battalion」くらいの戦車が「集結」した。
米国はこれを騒ぎ立てた。これは、ウクライナに対するロシアの「攻撃的態度」だ。そしてロシアに、「(ウクライナ)侵略」のレッテルを貼った。
プーチン大統領は「そもそも」ウクライナからのドローン攻撃に対抗すべく、「 警告する意味」を込めて軍隊を集結させただけ、です。
「欧州委員会」が歴史を偽造しようとしても、歴史は変えられない。
私達は「欧州委員会」がゼレンスキーを支援する意図が理解できない。ウクライナが賄賂国家であることは知っている。
第1部。ロシアの戦争犯罪裁く「特別法廷」、欧州委が設置案発表…凍結資産をウクライナ復興に
https://www.yomiuri.co.jp/world/20221201-OYT1T50273/
ロシアとの緊張を高めたウクライナ大統領の危険な「挑発」行為
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00216/021500024/
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない!
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/
私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)
「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp