兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ!#マクロン大統領  #台湾問題  #MAGA  マクロン氏は、米国の「身勝手な言動」に「ウンザリ」していると思います。

バイデン大統領 へ!



2023-04-25:拝啓、 #マクロン大統領  #台湾問題  #MAGA
フランスのマクロン大統領が「台湾問題で米国と中国に追随するのは最悪」などと発言した。しかし、「欧州自身」は「我々」は単なる「米国の追随者」と信じている。マクロンは「唯一、正論」である。

4月10日付の「ポリティコ」は、共和党議員たちは、台湾に関する『マクロンの裏切り』を非難している、という見出しで報じた。マクロン氏は、米国の「身勝手な言動」に「ウンザリ」していると思います。

欧州は米国依存を減らして、米国と中国の抗争に引きずり込まれないよう注意を促した「マクロン発言」は、台湾問題をめぐって、欧州が深く関わらないよう欧州にブレーキをかけたと見られている。マクロンは「素晴らしい」。

マクロンの合理的で実用的な警告は、フランス大統領を直ちに批判した「米国の政治家やメディア」を驚かせたようだ。マクロン氏は米国の「下僕」ではないのだ。

「彼ら、米国の不満」は、「米国が同盟国を制御する能力の低下」と、「覇権維持に対する懸念」を「反映」している。米国が世界中で戦争をして浪費してきたから、「こうなった」のだ。

米国のウクライナ支援は1月時点で、軍事、金融、人道分野を合わせて769億ドルに及んだ。フランスの17.6億ドルの実に44倍だ。

この実績をみれば、フランスは米国の支援に、ほとんど「ただ乗りしている」と言ってもいい。米欧の関係者が怒るのも当然だ。しかし、マクロンは「米国とウクライナ」が始めた戦争に17.6億ドルも支援していると不満なのだ。

欧州が中国に傾斜したのは、マクロン氏が初めてではない。ドイツのアンゲラ・メルケル前首相は、中国に非常に友好的だった。英国のデイビッド・キャメロン元首相も親密な「中英関係」を築いた。

結論は、マクロン氏が「台湾は欧州に関係ない」と思っているように、米国の共和党も「ウクライナよりも台湾が大事」と思っている。米国は、「同盟国」を戦争に「巻き込むこと」を、止めるべきだ。

トランプ氏は「MAGA」を叫ぶ。しかし中身がない。私は、アメリカは「メキシコ国境」に「特別地帯」を建設して、再び「米国が世界の工場」を取り戻す提案をしている。

これからは「移民の奪い合い」の時代になる。メキシコ国境に押し寄せる「中南米の不法移民」を「米国の宝物」にするべきだ。

「メキシコ国境の特別地帯」は米国や同盟国に巨額に利益を与えるだけでなく、米国の裏庭の国々を「米国に真の同盟国」にするだろう。

米国民は「特別地帯」の構想に「何が不満」ですか。アメリカは、経済で世界の覇権を握るべきだ。アメリカの安全保障は「中南米の国々」を「親米国」にすることだ。

第1部。    引用・参考資料     
仏・マクロンの「裏切り」に、中国が「大喜び」している。アメリカが激怒している…! ウクライナと台湾、どちらを選ぶか
https://gendai.media/articles/-/108987
「中国と関係断つのは狂気の沙汰」波紋を広げる“マクロン発言”のナゼ 過去の“成功体験”から見える自信
https://www.fnn.jp/articles/-/512890
「米同盟国は下僕ではない」 マクロン仏大統領、台湾めぐる発言の正当性を主張
https://www.bbc.com/japanese/65259417

私は明日,も,書きます。

 

「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。

第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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