兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

理由は、市民の「現政権の難民政策・経済政策」への強い不満だ。欧州で「政権交代」が「始まる」と思います。


フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ   



2023-12-26:拝啓、
ドイツで右翼政党支持率急上昇:「ナチスの過去との対決」を「地道」に続けてきたドイツで右翼政党が躍進する。この現象はドイツだけではない。

理由は、市民の「現政権の難民政策・経済政策」への強い不満だ。欧州で「政権交代」が「始まる」と思います。

私は、ウクライナ戦争の「最大の被害国」は「ドイツ」だと思います。ドイツは「ロシアへの経済制裁」から離脱するべきです。そのためには、ドイツはウクライナへの「戦争支援」から「撤退」するべきです。

ドイツは、ロシアからパイプラインで、安価な天然ガスを輸入するべきです。ドイツ経済を「立て直す」ためには「安価なエネルギー」が必要です。ドイツ人は、理解するべきです。

ミュンヘンでは今年になって「緑の党よ、くたばれ」というステッカーが貼られるようになった。市民の間で「市民」の「財市状態」を「配慮」せずに、「環境保護」を優先し、「何でも禁止しようとする政党」という、悪いイメージが強まった。

今年10月の世論調査によると、AfDの支持率は19%で、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の34%に次いで第2位だった。この「勢い」すごい!

逆にオラフ・ショルツ首相率いる社会民主党SPD)の支持率は、同じ時期に24%から17%に7ポイント下落した。緑の党の支持率も、同時期に20.5%から13%に7.5ポイント減った。

AfDの躍進の主な理由は、二つある。それは、難民急増に対する市民の不安・不満の強まり、ショルツ政権の経済政策・環境政策への不満だ。

最大の原因は、インフレによる国内消費の冷え込みだ。ロシアのウクライナ侵攻が引き起こした価格高騰のために、市民の財布の紐が固くなっている。

エネルギー価格の高騰、融資の調達困難などにより、白旗を掲げる企業も増えている。

市民の間では、「ショルツ政権」の「景気対策」は「不十分」という批判が強まっており、このこともSPD緑の党への支持率を引き下げている。

現在ドイツで反ユダヤ主義が強まる中、ナチス・ドイツの犯罪を矮小化する政党の支持率が高まることは、ユダヤ人たちの不安を増幅する。

将来停戦が実現し、「ガザで住居を失ったパレスチナ人」を欧州諸国が難民として受け入れるべきかどうか、という議論が始まった時、「AfD」は受け入れに「強く反対する」と「主張」する。

私は「パレスチナ難民」は、「暫定移民」」として「オーストラリアの特別地帯」に「移住」することを提案し続けている。賛同してください。詳しくは「第3部をご覧ください」。


第1部。    引用・参考資料
ドイツで右翼政党支持率急上昇難民政策・経済政策への不満が後押し
https://www.fsight.jp/articles/-/50226
イタリア総選挙での極右勝利、「欧州の右傾化」の前兆か
https://forbesjapan.com/articles/detail/50736
スペイン総選挙 右傾化する欧州
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/486073.html
ドイツで右翼政党の支持率が高まる、幹部はネオナチまがいの発言
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/080100382/
アングル:ドイツ極右政党、反移民・反グリーンで勢力伸ばす
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2XV05U/

私は明日,も,書きます。 


「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。

第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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