兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ!バイデン外交を支える最側近の2人の不在は「国賓待遇とはいえ、日本の相手だけをしているわけにはいかない」という事情を表していた、と言う。

バイデン大統領 へ!



2024-04-29:  #領土を戦争で奪い返す  #選挙公約   #ゼレンスキーは孤立

「日米首脳会談後の共同記者会見」岸田氏は用意された原稿に従って約10分間発言した。反応は日本の「しらけ鳥音頭」をご紹介しよう。

戦争がはじまるというのに、米高官は「興が冷める、無関心」のようだ。

しらけ鳥 飛んで逝く南の空へ みじめ みじめ 
”興を冷まさないで”、”興を冷まさないで”、 ”興が冷めた”、けれど みじめ みじめ

米政府の高官はスマートフォンを操作したり、同時通訳のヘッドホンを外したり、ツメをいじったりする姿が見られた。日本の「“しらけ鳥” 音頭」を聞いているようだ。

米外交は今、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区侵攻への対応で多忙を極めている。ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルに在シリア公館を攻撃されたイランへの対処もある。

バイデン外交を支える最側近の2人の不在は「国賓待遇とはいえ、日本の相手だけをしているわけにはいかない」という事情を表していた、と言う。

バイデン氏は、今回も「他の行事と比較する」と、「”力”の”入れかた”」に「弱さ」も”垣間”見えた、と言う。アメリカ側は、イランの報復攻撃の方が気になる。結果としてイスラエルは攻撃された。

日米首脳会談でバイデン大統領は、会談を早く切り上げるよう促す事務方に対し「大統領になれば、誰からも命令されないと思っていたが、違ったようだ」と、語った。

岸田氏は、アメリカ議会で「国際秩序の維持のため日本も責任を担う」と約束した。野党は追及するだろう。岸田は戦争を「持ち帰った」ようだ。

イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」は現地時間13日夜、在シリアのイラン大使館空爆などに対する「報復」として「イスラエル領内を標的」に、数十発のミサイルや無人航空機による攻撃を実施した。

イスラエルは、これに「報復する」だろう。イランは「更に、報復攻撃をする」だろう。アメリカはイランと「本格戦争」をできるだろうか。

イランはロシアと違って、イスラエルに「妥協はしない」。私は、イランとイスラエルの「大規模戦争」になると思います。ロシアはどうするだろう。

NATOウクライナ支援で「限界」に達している。 アメリカはイランと全力で戦争するしかない。 米国にはウクライナの「武器弾薬」を買う「余裕」はない。

次のステップは、イスラエルが「核兵器」でイランを攻撃するだろう。イランはロシアから「核兵器」を調達しているだろうか。それとも北朝鮮がイランに供与するだろうか。

領土を「戦争」で奪い返すと「選挙公約」して「ウクライナ戦争」を始めたゼレンスキーは孤立するしかない。

イスラエルが「核兵器」を使用すれば、ロシアはウクライナで「核兵器」を使用することになる。 このとき、岸田氏の訪米は「首を振る、興味のない無関心な鳥」で迎えられることになる。

第 1 部 引用/参考文献
岸田首相の発言中、米高官はスマホ…会見現場で見えた「温度差」
https://mainichi.jp/articles/20240411/k00/00m/030/142000c
別れ惜しむバイデン大統領 岸田総理、外交の成果と今後の課題【解説】|TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=K6GAwCQfiyc
イラン、イスラエルへミサイル発射 「報復攻撃」実施と発表
https://mainichi.jp/articles/20240414/k00/00m/030/020000c
イランがイスラエルに報復攻撃、無人機・ミサイル200超 子ども負傷
https://jp.reuters.com/world/mideast/2XVNTKAJZNKW7KWV5C5DXDGNUY-2024-04-13/

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 

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