バイデン大統領 へ
2024年8月31日：土曜版。 拝啓、
仮に停戦が成立しても、すぐに彼らは「戦争」を始める。彼らは、今まで、停戦のたびに「戦争」を繰り返してきた。私はパレスチナ人から「非難」をされても「本音」を言う。パレスチナ人は「新天地」へ移住をするべきだ。
パレスチナ人は「現実」を見て欲しい。今のままだと、パレスチナ人は「ガザ」で生まれて、仕事がないまま「死んでいく」。パレスチナの若者には、「将来」はない。だから若者は「自殺」する。
アメリカの「連邦議員」の中には、パレスチナ人を「近隣諸国」に移住させろと言う。しかし周辺国はどこも危険な地域だ。周辺国も「ガザ」のパレスチナ人を迎え入れる余裕はない。
だから、発想を変えるのです。私は「先進諸国」は、「中国やＢＲＩＣｓなど」の経済発展で、先進国は経済が停滞している。この原因は「少子高齢化」で労働人口が減少していることにある。
先進諸国は「労働力不足」です。それで、先進国は「海外」から「不法移民や難民」を受け入れてきた。しかし、先進諸国では「自国民」と「不法移民や難民」との「紛争」が発生している。各国は「ジレンマ」を抱えている。
それで私は、「特別地帯」の建設を提案している。「不法移民や難民」を「特別地帯」に限定してで、彼らを受け入れる。こうすれば「自国民」との生活面での紛争は無い。
私はアメリカには、メキシコ国境に特別地帯を作ることを提案している、フランスやイギリスは「自国内」に「広大な敷地」を確保できない。それで海外に「特別地帯」を建設すること提案しています。
フランスはアフリカのアルジェリアに「特別地帯」を建設します。英国は「オーストラリア」に特別地帯」を建設します。オーストラリアは労働力があれば、もっと繁栄できる。
それで、「ガザ」の「パレスチナ人」を「オーストラリアの特別地帯」に「移住」させるのです。彼らは「暫定移民」として受け入れられる。彼らは「オーストラリアの特別地帯」で「低賃金労働者」として働きます。
「特別地帯の建設」が決まれば、「暫定移民」は「インフラ整備や工場建設」の「建設労働者」として従事する。その後は「工場」の「労働者」として従事する。若者に将来の夢が出来ます。
「英国の工場」は「付加価値の高い製品」を製造して、「オーストラリア」の「特別地帯」に輸出します。「オーストラリア」での生産が大きくなるほど、英国の労働者の仕事は増えます。
「暫定移民」は「特別地帯」で「働きながら」「英語」を学び、そして「英国、オーストラリア」の「生活習慣や文化」を学びます。「暫定移民」は「それらのスキル」が身に付けば「英国やオーストラリア」の「労働ビザ」が与えられます。
労働ビザが与えられた「暫定民」は、英国やオーストラリアで、両国の市民と一緒に「自由」に働くことができます。彼らの子孫は「首相」にも、なれます。
英国の企業の多くは「オーストラリアの特別地帯」に「工場」を建設します。これから先は「第３部」をご覧ください。
この構想に沿って、トランプ氏はイスラエル、ハマス、パレスチナ自治政府、英国、ロシアなどと実現にむけて会談をしてください。アメリカの大統領は「平和の使者」です。
プーチン氏はトランプ氏の話を聞くと、イランなどのアラブ世界を説得してくれると思います。こうした大きな「世界を動かす仕事」はトランプ氏以外にはいません。皆さん、トランプ氏にこのことを伝えましょう。
パレスチナ問題は、このように「異次元」の「発想」で大胆に解決するべきです。この構想を「実現」できるのはトランプ氏だけです。「トランプの支持者のさん」は、トランプ候補に、パレスチナ問題の解決策を伝えてください。
第 1 部 引用/参考文献
トランプ氏、イスラエル首相に「戦闘を終わらせるよう促した」…７月下旬の会談で
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240816-OYT1T50095/
明日も書きます。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「２級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ！！
＜対象者＞
「１」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、２０１７年１月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日（月から金）の第２部を見てください。
「２」「不法就労（資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。＊＊＊
理由：彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は１人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。（韓国政府は既に受領をしています）。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです！
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった２か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。（日本語・英語）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」（英語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第３部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2：https://world-special-zone.seesaa.net/
No1：https://naganoopinion.blog.jp/
第４部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2：https://ukrainawar.seesaa.net/
No1：https://ukrainian-war.blog.jp/
第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！
No2：https://urc-military.seesaa.net/
No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見
No2：https://nipponsihou.seesaa.net/
No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/
第７部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 ＆ 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー ＆ SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
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不明な点は、お問合せください！
nagano@miraico.jp
