バイデン大統領 へ!
2024-10-16:拝啓、
トランプ前大統領は27日、選挙戦で勝利すれば、「IT大手アルファベット傘下のグーグル」を起訴すると言明した。これは民主主義を守るために、重要なことです。彼はぜひグーグルを起訴するべきだ。頑張れ!!
トランプ氏は「グーグルがトランプ氏に関する「悪いニュース」しか表示していないと非難した。これはあり得る。但し、証拠を添付するのが難しいと思います。「フェイスブック」の社員は「暴露」するべきだ。
私は、「グーグル」だけでなく「フェイスブック」や「x」などの「ソーシャルメディ」も対象に、違法な行為を「処罰する法律」を制定するべきだと思います。彼らは「やりたい放題」だ。
「ソーシャルメディ」だけでなく、新聞やTVなどの虚偽報道についても「処罰する法律」を制定するべきです。「虚偽ニュース」の「起源」は「大手メディア」だ。「恥」を知れ!
「ウクライナ戦争」がはじまったころは、「プーチン大統領の死亡説」が、有力メディアで「公然」と記事になっていた。一番酷いのは、政府ぐるみの「英国のメディア」だった。
私は、「処罰」は「団体」だけでなく、「個人」にも課すべきだと思います。「X」の場合は、マスク氏は「検閲」をやらないと「宣言」しているが、社員がプログラムを操作して「検閲」をしている。そして投稿妨害をしている。
こうした違反行為をしている者は、「米国」では「民主党の支持者」の社員だと思います。彼らは「個人の裁量」で、「バイデン・ハリス政権」に「不利な投稿者」を「排除」している。勿論、物証があるわけではない。しかし明らかだ。
トランプ氏の指摘する「トランプ氏の悪いニュースのみを表示するシステム」にすることは簡単です。プログラムやパラメータを「そのように変更」するだけで実行できる。
トランプ氏はさらに「これは違法行為であり、こうした選挙への露骨な干渉について司法省が刑事訴訟を起こすことを期待する」という。「バイデン・ハリス政権」では無理だ。
さらに、彼は「たとえ、そうならなくても、私が選挙で勝利し大統領になれば、最大限のレベルでグーグルを起訴するつもりだ」と述べた。私は最大限の「声援」を送ります。
私は「こうしたメディ」については、「法律」で、「司法省など」が「抜き打ち」で「コンピュータシステム」の「監査」を行うべきだと思います。今は「やりたい放題」です。
「FB」や「X」などの「ソーシャルメディ」は、「規定の違反」を理由に「利用制限」を行っている。「利用の制限」は「第3者委員会」の「許可」を得て、実行できる法律にするべきです。
「FB」に投稿すると、あなたは「過去に違犯」があったので「利用を制限する」、「暫くして」、再度投稿してください、と「表示」される。
社会の常識では、人間に「あなたは、過去(違反)をしています。と言うときは、証拠をつけて言います。「FB」には「何時の投稿、投稿内容を示して、これは既定のxx条」に違犯していると、言うべきだと指摘しても、彼らは無視する。
「暫く」とは、時間的には10分から1時間以内ですが、「FB」は数時間、や1日、数日です。これは国際的にも「暫く」という常識ではない。私はトランプ氏が大統領になり、「IT事業者」の「傲慢な違法な支配」を終わらせることを期待しています
第 1 部 引用/参考文献
トランプ氏、グーグル起訴へ 当選なら 「悪意あるニュース選別」By ロイター編集
https://jp.reuters.com/world/us/JTORRI43OFKD5A6BT4EXM3PU4Y-2024-09-27/
明日も書きます。
第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。
処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。
私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。
2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。
韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。
日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。
「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。
世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)