フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
2024 年10月20日: 日曜版。 拝啓、
イスラエル軍の地上部隊が、レバノン南部に侵攻しました。イスラエルが使用している武器の多くは、アメリカから供与を受けたり、購入しているとされています。
「停戦」の「糸口」は、何処かにないのか。立山名誉教授は「唯一、(策がある)とすれば、アメリカが“完全に”武器供与を止めることと、と言います。
ただ、現実的には、「バイデン/ハリス政権」がハマス・ヒズボラを「敵視している」ため、残念ながら、「止める術はない」と言います。「バイデン/ハリス政権」が「代わる」まで、この戦争は終わらないと思います。
仮にトランプ政権が生まれたとしても、「この戦争」が「終結」する「方法」はないと思います。「救い」は、「イスラエルもイラン」も「戦争の拡大」を「望んでいない」ことです。
私は「パレスチナ問題」の解決は「パレスチナの難民」を「他の地域」に「移住される」しかないと思います。しかし、私の考えが「パレスチナ人」に「受け入れ」られるとは「想定できない」。
私は「敢えて」、何度も言います。「ガザ地区のパレスチナ難民だけ」を、「オーストラリアの特別地帯」に移住させるべきです。
こう言うと、「オーストラリア」は「NO」です。オーストラリアは「パレスチナ」とは無関係です。オーストラリアにとっては「迷惑」は話です。私は「迷惑を承知」で提案し続けています。
「ガザ地区」の難民は何も「悪いこと」をしていません。彼らは「悪く」ありません。彼らを「ガザ」から移住させるのは「命を守るため」と「夢が持てる人生」をおくらせてあげたいからです。
「パレスチナ問題」を解決する「糸口」は「ガザ地区」を「イスラエル」に「譲渡」するしかありません。イスラエルの「本音」は「すべてのパレスチナ人」を「パレスチナの土地」から追放することですが、あえて「ガザ地区」を「犠牲」にします。
その「代償」として「ガザ地区以外」の「パレスチナの土地」は「国連の決議」の通りに「パレスチナ人」のものであることを証明するために、「パレスチナ国家」として認めるべきです。
私はトランプ氏が、もし大統領になったら「私の提案」を「実現」してほしい。これは「非常に難しい」です。私は、彼の「取引のテクニック」が「試される」と思います。
トランプ氏は、「イスラエル、パレスチナ自自政府、ハマス、イラン」に加えて「ロシアと中国」とで「パレスチナ問題和平会議」を主宰して「公式に合意」して欲しい。
「パレスチナ問題」は「西側とアラブ世界」の問題です。だから、敢えて「ロシアと中国」を参加させるのです。さらに、英国とオーストラリアも参加させるべきです。
私は「オーストラリア」は、「パレスチナ難民」を「押し付けられる」と思わずに、「オーストラリアの発展」のために、受け入れるべきです。
私やオーストラリアが恐れているのは、「パレスチナ難民」に紛れて「アラブのテロリスト」が「オーストラリア」に侵入することです。このことは「イラン」が「保証」をするべきです。
私は「世界のユダヤ人実業家」は、積極的に「オーストラリアの特別地帯」に工場の進出をするべきです。「オーストラリアの特別地帯」は「メキシコ国境の特別地帯」と同じ「運用形式」です。
「パレスチナ難民」は、「暫定移民」の資格で「オーストラリアの特別地帯」で受け容れられます。彼らの「衣食住、医療費、教育穂」は無料です。
「暫定移民」は働きながら「英語」や「英国、オーストラリアなどの生活習慣」を学びます。彼らが、条件に満たせば「英国やオーストラリア」の「労働ビザ」が与えられます。彼らは人間らしい夢のある人生がおくれます。
第 1 部 引用/参考文献
イランの核施設攻撃も“検討”か…イスラエル“戦闘長期継続”の理由・停戦の糸口は【報道ステーション】(2024年10月3日)
https://www.youtube.com/watch?v=MKEt0brAb5M
明日も書きます。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!
<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。
「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)